12月14日「第29回奈良県留学生・研修生の日本語による体験発表会」が天理教校学園高等学校にて行われました。

発表会には、ホストスクールからフロリアン(フランス)、アビヨガ(インドネシア)、アレクシス(パラグアイ)が参加しました。

フロリアン(フランス)

日本と母国の違い、日本語の学習の仕方などについて、それぞれの視点から上手になった日本語で発表しました。

アレクシス(パラグアイ)

アビヨガは「会長賞」をいただきました。壇上でも堂々と、のびのびとアビヨガが話す内容話す様子は緊張などどこへやら、聞いている人皆が笑顔になっていたように思います。

アビヨガ(インドネシア)

奈良県立高取国際高校 アビヨガ(インドネシア)

どうも皆さんこんにちは。
インドネシアから参りました。
アビヨガと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。皆さん、私の名前を忘れた時はタピオカを思い出してください。それは友達に私の名前を憶えやすくする私の方法です。方法といえば、私の日本語の学習方法を共有したいと思います。普通に本を読んだり、教科書を読んだり、いろいろあると思います。しかし、私はちょっとやり方が違います。

まず私は音楽が大好きです。私はよくAKB48 や、清水翔太の曲を聞いています。ですから自分が好きな日本語の歌を聞いて日本語を勉強しています。その時、わからない言葉が出てきたらそこで音楽を止めて、そのわからない言葉をメモします。たとえば、「好きならば、好きだと言おう」ストップ。 今は「言おう」の意味がわかりません、ですからストップしました、そしてメモします。続けます、それを繰り返して、そのメモに書いた言葉を後から意味を辞書で調べて。その歌の意味を理解するのです。意味が分かれば、その歌がもっと理解できて好きになるし、新しい日本語も覚えられて。すごく勉強になると思います。ですからこれはとてもいいやり方と思いませんか?

二番目のやり方はユーチューブです。日本のユーチューバーにはいろいろなユーチューバーがいます。その中でも物を説明するユーチューバーなどを私はよく見ます。例えば新しい品物の説明や、ゲームや、食べ物などを紹介します。私は学校でインドネシアのことを説明するとしたら、わかりやすくするためにユーチューブで勉強します。

次は三番目のやりかたです。
これは一番いいやり方だと思います。それは日本の映画を見ることです。映画の中にはいろいろなキャラクターがいます。子供から大人まで、お年寄り、それも優しい人もいれば、悪い人もいます。優しい人はこんな話し方をするとか。怖い人はこんな言葉を話すとか。これはティーンエイジャーのことばとか。本当に映画にはその映画の内容だけではなく勉強になる言葉使いがいっぱいあります。

最後は方法ではなく、日本語を学ぶ上で非常に重要なこと、それはモチベーションです。強いモチベーションがあれば、日本語をもっと熱心に学習できます。たとえば、私は彼女のために、日本語の勉強を頑張ります。みんなさんもこのようなものを持っている必要がありますので。日本語を勉強するのに飽きたら、このモチベーションを持たなければなりません。そうすれば、日本語を学ぶことに情熱を持つようになります。

このように私は日本語を勉強しています。外国の皆さんこんなやり方でやってみてください。

皆さんご清聴ありがとうございました。


Dōmo minasan kon’nichiwa.
Indoneshia kara mairimashita.
Abiyoga tomōshimasu.
Dōzo yoroshiku onegaītashimasu.

Minasan, watashi no namae o wasureta toki wa tapioka o omoidashite kudasai.
Sore wa tomodachi ni watashi no namae o oboe yasuku suru watashi no hōhōdesu. Hōhō to ieba, watashi no nihongo no gakushū hōhō o kyōyū shitai to omoimasu. Futsū ni hon o yon dari, kyōkasho o yon dari, iroiro aru to omoimasu. Shikashi, watashi wa chotto yarikata ga chigaimasu.

Mazu watashi wa ongaku ga daisuki desu. Watashi wa yoku AKB 48 ya, shimizu shōta no kyoku o kiite imasu. Desukara jibun ga sukina nihongo no uta o kiite nihongo o benkyō shite imasu. Sonotoki, wakaranai kotoba ga dete kitara sokode ongaku o tomete, sono wakaranai kotoba o memo shimasu. Tatoeba,`sukinaraba, sukida to iou’ sutoppu. Ima wa `iou’ no imi ga wakarimasen,desukara sutoppu shimashita, soshite memo shimasu. Tsudzukemasu, sore o sōrihenshite, sono memo ni kaita kotoba o ato kara imi o jisho de shirabete. Sono uta no imi o rikai suru nodesu. Imi ga wakareba, sono uta ga motto rikai dekite suki ni narushi, atarashī nihongo mo oboe rarete. Sugoku benkyō ni naru to omoimasu. Desukara kore wa totemo ī yarikata to omoimasenka?

Ni-banme no yarikata wa yūchūbudesu. Nihon no yūchūbā ni wa iroirona yūchūbā ga imasu. Sono naka demo mono o setsumei suru yūchūbā nado o watashi wa yoku mimasu. Tatoeba atarashī shinamono no setsumei ya, gēmu ya, tabemono nado o shōkai shimasu. Watashi wa gakkō de Indoneshia no koto o setsumei suru to shitara, wakari yasuku suru tame ni yūchūbu de benkyō shimasu.

Tsugi wa san-banme no yari katadesu. Kore wa ichiban ī yarikatada to omoimasu. Sore wa Nihon no eiga o miru kotodesu. Eiga no nakani ha iroirona kyarakutā ga imasu. Kodomo kara otona made, otoshiyori, sore mo yasashī hito mo ireba, warui hito mo imasu. Yasashī hito wa kon’na hanashi-kata o suru to ka. Kowai hito wa kon’na kotoba o hanasu to ka. Kore wa tīn’eijā no kotoba toka. Hontōni eiga ni wa sono eiga no naiyō dakede wa naku benkyō ni naru kotoba tsukai ga ippai arimasu.

Saigo wa hōhōde wa naku, nihongo o manabu ue de hijō ni jūyōna koto, sore ha mochibēshon desu. Tsuyoi mochibēshon ga areba, nihongo o motto nesshin ni gakushū dekimasu. Tatoeba, watashi wa kanojo no tame ni, nihongo no benkyō o ganbarimasu. Min’na-san mo ko no yōna mono o motte iru hitsuyō ga arimasunode. Nihongo o benkyō suru no ni akitara, kono mochibēshon o motanakereba narimasen. Sō sureba, nihongo o manabu koto ni jōnetsu o motsu yō ni narimasu.

Ko no yō ni watashi wa nihongo o benkyō shite imasu. Gaikoku no minasan kon’na yarikata de yatte mite kudasai. Minasan go seichō arigatōgozaimashita.


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