ウェールズを一言で表すと「美しい」です。漠然としているように思えますが、自然が豊かでのどかな反面、ウェールズのお城は有名で至るところに立派なお城が建っていることから「美しい」だと思いました。

語学学校の授業では、あるお題に関することを自分なりに表現することが何度かあり、日本では自分で表現する、という機会があまりないので、生徒が主体的に行動するのはとても新鮮で、とても楽しかったです。また、自分の考えを他人に発信したことで、自分の意見に対して自信を持つことができるようになりました。

ホームステイをしていたので、ホストファミリーと沢山お話をしましたが、特にホストファミリーと一緒にご飯を作った時はとても楽しかったです。食器についている洗剤をほとんど流さなかったり、次に何をすれば良いのかが何となくしか分からないなど、様々な文化の違い、言語の違いなどに苦しみながらも出来上がったご飯は、本当に美味しかったです。このことで、イギリスの伝統料理や語学の向上を図ることができました。

授業が終わると、毎日課外アクティビティがありました。カーディフ城の見学は様々なアクティビティの中でも一番印象に残っています。カーディフ城が実際に使われていた時代の話が聞けたり、カーディフ城と王様の関係が大変興味深かったです。

最後に、私は通学がバスだったのですが、最初は運転手が途中でたばこを吸うためにバスを止めていたことに「何をしているのか」とイライラしていましたが、だんだん慣れてくると時間にアバウトな国柄なのだと思うようになりました。そして、運転手がたばこを片手にバスを降りていっても、「あ、まただ!今回はどれくらい待つのかな?」と思い、全くイライラしなくなりました。時間の感じ方の違い、という文化を受け入れ、寛容な心を育むことができた一つの例であると思います。

私は、これ以外にも多くのことを学びました。そして、積極的に海外の文化を学んでいこう、と思います。

ウェールズ短期プログラム派遣 畔栁 真帆佳

 

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