僕が日本からドイツに旅立ってからもう4か月が経ちました。今こうして振り返ってみると時がたつのはとても速いなあということに改めて気づかされます。去年はコロナの影響で、たった7日間で日本に帰ることになり、また留学することはできるのかと心配でしたがこの不安定な状況下でも無事に渡航でき、現在こうして毎日とても充実した留学生活を送ることができています。

ホストファミリーの馬に乗せてもらいました

今年は去年とは違う学校に配属されることになり、最初はせっかくできた友達と違う学校で少し残念だなあと思っていました。それに加え、僕が到着した頃はちょうどドイツがロックダウンになっていて学校には通えずオンライン授業を受けなければいけませんでした。ロックダウン時のルールは日本の緊急事態宣言などにおけるものとは違い、強制力が強くとても厳しいため思うように行動できず何だかやるせないような感情がありました。

学校の友達

しかし、そんな中このご時世だからこそ僕の中で最初から決めている大事なことがありました。それは、コロナに負けないということです。たくさん制限がある中コロナだからと言って僕の貴重な留学生活の時間を無駄にしたくない、コロナだからと言って普通に留学生活を送ることのできていた先輩に負けたくないというような悔しさを感じたからです。決して勝負ではないのですがそんな状況下でもできることはたくさんあったので、屋外のバスケットボールコートで現地の人に積極的に声をかけて一緒にバスケをして友達を作ったり、SNSでたくさんの人と繋がったりしてどんどん輪を広げていくなど、暇な時間は作らずできる範囲で常にアクティブに行動した結果、有意義に過ごすことができています。

学校の友達

現在では新しい学校にもすっかり慣れ、現地の友達もたくさんでき、ホストファミリーともよい関係を築けて、輝かしい毎日を過ごせています。ドイツ語は参考書などで事前に勉強していたこともあり、今では日常会話は不自由なくできるようになりました。
言語に限らず学ぶことが多すぎるこの留学生活、実際に肌で感じなければわからないことがまだまだたくさんあります。
この年間プログラムで誰よりも楽しみ、誰よりも成長できるようにこれからも頑張ります。そして今回、僕に奨学金を授与していただき本当にありがとうございました。このご時世、経済的にも不安定な中僕の夢を応援してくれた両親にも感謝を忘れず、6か月後また何回りも成長した僕の姿を皆に見せたいです。

森村豊明会高校留学奨学金奨学生
2021年派遣(冬組) / ドイツ派遣 五月女 修斗

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この記事のカテゴリー: ドイツ | 年間留学体験談