【実施概要】

    • 日程:2026年8月7日(金)~8月9日(日)2泊3日
    • 会場:岐阜市少年自然の家
    • 参加対象:中学1年生~高校3年生
    • 参加費: 25,000円

《イベントテーマ》パレット

テーマに込められた想い

参加者ひとりひとりが色をもっている。
異なる個性や考え方を色と例え、それらを大切にしながら互いの違いを認め合い、
それぞれの色を重ねることで、一つの大きな絵を描いていく。

3日間の活動では、留学生との交流やグループでの活動、様々なアクティビティへの挑戦を通して、参加者同士が少しずつ理解を深めることができました。
また、普段は出会う機会の少ない他地域や他学年の参加者との関わりを通じて、新しい価値観や考え方に触れ、自分自身の視野を広げるきっかけを作ることができました。一人では描くことのできない作品をみんなで完成させるように、仲間と協力することの大切さや、人とのつながりの温かさを感じてもらえたと思います。
以下では、本キャンプのプログラムについて紹介いたします。

【1日目】

1日目は、参加者同士の交流を深めることを目的とした、グループワークと飯盒炊爨、キャンプファイヤーを行いました。
最初のグループワークでは、緊張をほぐすためにアイスブレイクを行い、3日間の目標を一人一人考えました。
飯盒炊爨では班の仲間と協力してカレー作りを行いました。
夜のキャンプファイヤーでは、参加者全員で火を囲み、ゲームやダンスを楽しみながら、さらに交流を深めることができました。初めは緊張した様子の参加者も多く見られましたが、さまざまな活動を通して少しずつ打ち解け、班の仲間と笑顔で会話を楽しむ姿が見られました。

【2日目】

2日目は、運動会と小さな世界、ナイトハイクを行いました。
運動会では、班対抗でドッチボール・アドベンチャー競争・二人三脚を行い、体を動かして競い合い、絆を深めました。参加者は、同じ色のハチマキをつけた班の仲間とお互いに応援し合いながら楽しく活動をしていました。
小さな世界では、各国から集まっている留学生の国についてグループで理解を深め、英語を使って発表しあうことで異文化に触れました。各国それぞれの色がでた発表になりました。
ナイトハイクでは、新しく班を編成し、これまであまり関わる機会のなかった参加者と一緒に協力して暗闇の中をまわり、お題に挑戦しました。コースの途中にはちょっとしたホラー要素もあり、他のアクティビティとは一味違った体験になりました。

【3日目】

3日目は、クラフトを行いました。たくさんのカラーペンから、自由に色を選び、色鮮やかで個性あふれる作品を作りました。また、自分の作品に仲間からの寄せ書きを集めるなど、3日間の思い出や仲間への想いを形に残す姿も見られました。
閉会式後には参加者同士やスタッフとの最後の交流を楽しみ、別れを惜しむ姿もありました。

【終わりに】

天候にも恵まれ、3日間のキャンプを無事に終えることができました。
今回のキャンプでは、さまざまな地域や国から集まった参加者が、活動や交流を重ねる中で、お互いの文化や考え方に触れる機会となりました。一人ひとりが持つ異なる色を大切にしながら、仲間と一緒に過ごした3日間は、参加者にとって新しい発見や出会いの詰まった時間になったのではないかと思います。最後には、別れを惜しみながら声を掛け合ったり、最後まで仲間との時間を楽しむ姿が多く見られました。このキャンプで生まれたつながりや思い出が、これから先もそれぞれの心に残り続けることを願っています。
参加してくださった皆様、保護者の皆様、留学生の皆様、そして開催にあたりご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。またどこかで皆様とお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしております。3日間、本当にありがとうございました!

東海国際交流キャンプ
学生代表 加藤万琳

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