
2019年 みちのくサマーキャンプレポート
今年度のみちのく国際サマーキャンプは、Challenge 挑戦をテーマに掲げました。挑戦する勇気をもち、挑戦することは新しい世界に飛び込むチャンスであると捉え、進んで挑戦してみようと呼びかけました。
今年度のみちのく国際サマーキャンプは、Challenge 挑戦をテーマに掲げました。挑戦する勇気をもち、挑戦することは新しい世界に飛び込むチャンスであると捉え、進んで挑戦してみようと呼びかけました。
今年のテーマは「Change」。2泊3日という限られた時間の中でも、変わろうという意思をもって積極的に変化してほしいという願いをこめて設定しました。
キャンプを通して感じるのは、友達になるのに国籍や時間は関係ないということです。他のキャンプよりも日数が少ないですが、最終日には涙する子もいるのです。
今年度の目標は、東海国際交流キャンプの参加者に新しい自分や、今までに知らなかった新たな世界をみつけてほしいという願いから、「SCOPE」というテーマを設定しました。
今年の目標は、昨年のキャンプを改善し、より満足度の高いキャンプを作り上げること。コンセプトが「MEET NEW ME」なので、参加者はもちろんスタッフも新しい自分に出会うきっかけとなるキャンプにすることです。
今年度は、キャンプテーマを「SHINE」とし、参加者一人ひとりの輝く笑顔が溢れる4日間となることを目標に、様々なアクティビティを企画・運営しました。
2019年8月21日(水)~24日(金)の3泊4日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、AFS初のサマースクール「異文化理解サマースクール」を開催しました。
今年のサマーキャンプでは、「Jump into a New World」をテーマとして参加者には積極的に周りとの交流を楽しんでほしいと考えました。
2018年は、「We are the one!!!!」とキャンプテーマを掲げました。様々な国から来た留学生と共にグローバルな世界を体感し、このキャンプでの出会いと経験で視野を広めてほしいという想いを込めてこのテーマにしました。