
音楽が繋ぐ異文化交流(AFS友の会)
2016年11月23日(水・祝)のAFS…

2016年11月23日(水・祝)のAFS…

11月23日(水・祝)、旭川ユネスコ協会主催の第24回外国青年日本語主張発表会にて、アメリカからの留学生クーパーが「私の願い」でエントリーし、旭川教育委員会教育長賞を受賞しました。

11月23日、周南市のイベント【こどもっちゃ】に今年も参加。ブースを設置し、子供達に自国の挨拶を教えるスタンプラリーでAFSの活動をPRしました。

長野南信支部では11月5日(土)~13日(日)の9日間、異地域交流プログラムで来信した東京城北支部の二人の留学生(メキシコ生とベルギー生)を迎え、交流を持ちました。

2016年11月19日~20日、大阪北支部と大阪三島支部の合同「ヒロシマ平和体験学習」を実施しました。 留学生6名と引率3名の大勢の一行となりました。

11月12日、米国からの春年間生イーランとスゥは、学生ボランティア2名とともに、広島への平和学習ツアーに参加しました。 夜行バスで早朝に着き、夕刻に新幹線で戻る日程です。

先般、年間生全員が参加し、広島への平和学習ツアーを実施しました。 事前学習も行い、それぞれに思いを持って広島に向かいました。

日本国際連合協会 主催の外国人によるスピーチコンテストが11月13日(日)に、山口市にある山口県旧県会議事堂で開催されました。 今年で27回目を迎えたこの大会。書類審査を見事勝ち抜いた、8か国 11名の山口県在住の外国人が、由緒ある旧県会議事堂で6分間と言う限られた時間で「日本に来て感じ、考え、発見したこと」をテーマにスピーチしました。

札幌支部および帯広支部・岩手支部の5名の留学生が11月6日から12日の間、北海道開拓の歴史の深い道南の松前高校にホームステイしながら滞在しました。