
専門家とともに学ぶ「サポートケース検討会」
AFS活動において、留学生を間近で支えるのは、全国の支部ボランティアです。 昨年、「サポートケース検討会」というオンライン研修が新たに立ち上がりました。
AFS活動において、留学生を間近で支えるのは、全国の支部ボランティアです。 昨年、「サポートケース検討会」というオンライン研修が新たに立ち上がりました。
AAI (AFS Asia and the Pacific Initiative)は、1991年1月にアジアの5カ国のAFS組織がインドネシアのバリに集まり設立されました。域内のAFS組織同士の情報交換や交流を通じて連携を深め、域内のAFS活動の発展をめざして、毎年1回、持ち回りで会議を開催しています。
アジア高校生架け橋プログラムで来日中の3名は帰国直前の3月に着物姿で「小江戸川越」を散策、情緒あふれる街並みの中名物を食べたり、周辺の名所などを見学しました。 一度は着物を着てみたいと思っていただけに大興奮でした。
‘62〜’63年米国派遣生同期で、半導体電子工学における研究とその貢献により令和4年度文化勲章を受章された榊裕之さんの、AFS友の会でのプレゼンテーションを聞いた。
2022年10月9日(日)名古屋国際センター第一会議室で、服部夫妻の30年の銃規制活動を振り返る会が開かれました。(主催 : YOSHI の会、協力 : 公益財団法人 AFS 日本協会、名古屋市立大学平田ゼミ)
4月23日、茅野駅前ワークラボ八ヶ岳で春組生3名(スイス、タイ、イタリア)の歓迎会を約30名の参加者で開催いたしました。
鎌倉支部では4月23日(日)、神奈川・本郷台の「あーすぷらざ」で、24年2月まで鎌倉周辺で学ぶ留学生2名の歓迎会を開催しました。
熊本で、AFS留学生が3人集まるというので、「元水俣保健所長と行く~水俣芦北で環境問題を考えるツアー」に行ってきました。
2023年3月末~4月にかけて、2023年春組生として、31か国から144人が日本に到着しました。出迎えた学生ボランティアのあたたかい笑顔に、長旅で疲れた生徒の顔もほころびました。