
留学生エリーズの帰国見送り(宮崎支部)
宮崎支部の留学生エリーズは、みんなに見送られて名残惜しく帰国していきました。内気なエリーズにとっては大チャレンジの10ヶ月でした。またいつか帰っておいで!

宮崎支部の留学生エリーズは、みんなに見送られて名残惜しく帰国していきました。内気なエリーズにとっては大チャレンジの10ヶ月でした。またいつか帰っておいで!

今年度のみちのく国際サマーキャンプは、Challenge 挑戦をテーマに掲げました。挑戦する勇気をもち、挑戦することは新しい世界に飛び込むチャンスであると捉え、進んで挑戦してみようと呼びかけました。

2月1日節分の日。アジア高校生架け橋プロジェクトで滞在中の生徒7名が、防府市の多々良幼稚園を訪問し、園児と文化交流をしました。

1月19日、伊那市生涯学習センター「いなっせ」において、2019年春組生4人の送別会と昨夏帰国した65期生の帰国報告会、ならびに来月出発する67期冬組生の壮行会を開きました。

1月25日、AFS沖縄では、アジア高校生架け橋プロジェクトで来日したインドネシアからの留学生グロリアが、海外留学を控えた高校生達と一緒にピクニックに出かけてきました。

宮崎支部では、留学生が地元の小学校を訪れる異文化理解教室、着物着付け&プチ茶道体験での日本文化体験ののち、留学生の送別会を行いました。

今年もセメスター生や架け橋生、派遣生などが一緒に行かれるように、平和学習旅行は1月に行いました。今年から広島でなく、長崎へ行くことにしました。

宮崎支部のイタリア生とチェコ生が中華料理に挑戦しました。また、支部員宅で餅つきも行いました。

「日本の高校の部活動は厳しい!」と部活動を止めてしまう留学生もいますが、タイからの留学生・パイは毎日のハードな練習に、仲間と共に耐え頑張って来ました。タイの高校には部活は無かったそうで、パイにとっても日本生活の中のひとつの大きなチャレンジになったようです。