2026年3月7日、文部科学省講堂にて「2025年度アジア高校生架け橋プロジェクト+ 第3期生受入校 教職員振り返り会」を開催しました。本会は、2025年度の留学生受入れを振り返り、受入校間での好事例や課題を共有し、次年度以降のより豊かな国際交流につなげることを目的として実施されました。

集合写真

当日は、全国26校の受入校教職員をはじめ、文部科学省関係者、ファシリテーター、AFS日本協会職員が参加しました。前半では文部科学省およびAFSからの挨拶・事業報告に続き、高槻高等学校、愛媛県立松山東高等学校による実践事例発表が行われ、校内体制づくりや地域と連携した国際教育の取組が紹介されました。

事例発表

後半は、「在校生への影響」「日本語支援」「学校生活」の3テーマに分かれた分科会を実施しました。留学生受入れによる多様性理解の向上や学習意欲への好影響が共有される一方、日本語支援体制の不足、ホストファミリー確保、校則と多様性の両立といった課題も明らかになりました。各校の工夫や解決に向けた提案が活発に意見交換され、参加者同士の学び合いの場となりました。

分科会

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