となりのKAKEHASHIさん 生徒インタビュー

架け橋生の身近な人たちに、突撃インタビューしました!
※この投稿は、カケハシ通信No.001号(PDF)にも掲載されています。


架け橋さん#1 陳健全 Chin,Jianquan(中国)

あだ名 チン君
出身地 中国 広東省 ゾンシャン
配属校 公文国際学園高等部(横浜市)
住居 同校男子寮
趣味 ギター弾き語り、日本のアニメ
 高校を卒業したらもっと日本語を勉強して東大に入りたい
長所 何事にも積極的に向き合う
短所 早とちり


寮仲間:上島君、石堂君、伊藤君、鈴木君、杉村君

寮に来てから1か月でよくここまで馴染んだものだと、みんな驚いています。
実は入寮直後にチン君のお世話係を決めたけれど、彼は日本語を少しは話すし、コミュニケーション力もあったので取越し苦労でした。
「留学生」というと、英語を話すグループと一緒にいる特別な存在と感じるけれど、彼は寮生としてのシンパシー(共感)を感じ合える仲間です。
彼を一言で表すならば、「彼こそが留学生の模範だ!」ということに尽きますね。

カケハシ通信(KAKEHASHI TIMES)のPDF一覧を見る


この記事のカテゴリー: ホストスクール体験談 中国

この記事のタグ   : カケハシ通信 アジア高校生架け橋プロジェクト