
【高校生記者レポート】アリサからみた日本
日本の魅力とは? 伝統的な料理? 観光地?日本のお隣の国、中国出身のアリサさんに、日本のどんなところに魅力を感じて留学したのか取材させていただきました。
日本の魅力とは? 伝統的な料理? 観光地?日本のお隣の国、中国出身のアリサさんに、日本のどんなところに魅力を感じて留学したのか取材させていただきました。
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:シュウ,テンロ(中国)▼架け橋生:サイ,ジョン コリン オーウェン(フィリピン)
架け橋さん#1 陳健全 Chin,Jianquan(中国)ー寮仲間:寮に来てから1か月でよくここまで馴染んだものだと、みんな驚いています。「留学生」というと、英語を話すグループと一緒にいる特別な存在と感じるけれど、彼は寮生としてのシンパシー(共感)を感じ合える仲間です。
2018年12月19日(水)、中国の事務局長Yang Liさんと共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
ここで学んだことは山ほどあります。中国の食事のマナーや現地の言葉の言い回しなど、毎日刺激を受けるばかりでした。3週間はとても短くあっという間に過ぎてしまいましたが、大好きなホストファミリーとイタリアとドイツの友人ができたのは絶対に消せない思い出です。
11月19日(日)、国際交流団体フィーラス華主催の日本語スピーチ大会に、春年間生シィ君(中国)と秋年間生ジョルさん(イタリア)が参加しました。
中国に行くこと、留学をすることは、初めての体験で、行く前は少し不安を感じていましたが、ホストファミリーはとても優しく、寂しさを忘れさせてくれるほど、色々な所に連れてってもらってとても感謝しています。
中国に行くのは初めてで、とてもワクワクしていました。平日は学校に通いました。授業はこのプログラム専用のものでした。日本から行ったのは2人だけで、学校にはアメリカ、カナダ、イタリア、フランス、中国の生徒がいました。
本当に佐藤家族での楽しい思い出が多すぎて、全部言い切れないです。一緒に中華料理作ったり、家族の誕生日ケーキを作ったり、野球観戦を見に行ったり、一緒に日の出を見に行ったりしていました。