私は去年の8月からノルウェーの中部に位置するレバンゲルという小さな町で暮らしています。
家族、学校、友達にも恵まれてとても充実した留学生活を送ることができています。

ノルウェーで生活して気づいたことは家族と過ごす時間を大切にし、自然と密接に付き合う国だということです。週末には家族でスキーに行ったり、ホストシスターとホストブラザーと一緒に庭で雪遊びをしたり、たくさんの親戚が近くに住んでいるのでよく夜ご飯を一緒に食べたりします。
また雪が多く、日本に比べて晴れの日が少ないノルウェーでは天気がいい日には外に出て1時間くらいの散歩をすることが当たり前で、近所の人やホストペアレンツとの会話のきっかけにもなります。

クリスマスにホストブラザー、ホストシスターと一緒に

最初は本当に家族の一員として暮らせるかとても不安でしたが、ホストシスターやホストブラザーと遊んだり、たくさんのことを教えてもらったりして家族として関われることがとても嬉しいです。
ホストペアレンツも私が新しい経験がたくさんできるように、充実した留学生活を送れるような環境を作ってくれています。時に怒られたりもしますが、私のことを大切に思ってくれてるからこそ怒られると考えるとその優しさにとても感謝しています。

元旦に家族で花火をしている様子

ノルウェーの友達とは、国民の気質がシャイなこともあって自分から話したり、会話に入る努力をしないと仲良くなることはできません。
最初はそんな環境に戸惑い、言葉もうまく伝えられないこともあり、日本の友達が恋しくなった日々もありましたが挨拶をするように心がけたり、友達や先生にわからないところを聞いて会話のきっかけを作ったり、自分から勇気を出して話しかけることで少しずつノルウェーの友達との距離が縮まってきたように感じます。
私はスポーツをすることが好きで、地域のハンドボールチームに入っているのですが、ハンドボールを通して友達の輪が広がっていくのはとても嬉しいです。

ドイツ、香港、イタリアからのAFSの友達と夜ご飯を一緒に作ってお泊りした時の様子

様々な年代の親戚と話をすること、自分から積極的に友達に話しかけること、私に対して親切にしてくれた友達、家族のように優しい人になれるように心がけること…などこの6か月で、出発前に掲げた“成長して素敵な人になって帰ってくる”という目標に少し近づけているような気がします。
改めてこの留学を支えてくださった方々にとても感謝しています。あと4ヶ月、悔いのない留学生活を送り、更に成長できるようにこれからも頑張ります。

オデッセイIT奨学金 奨学生
AFS 64期 ノルウェー派遣 佐藤みを

▼オデッセイ コミュニケーションズへの訪問(外部リンク)

▼帰国後のレポート「自分から話す。相手に興味を持つ。」

▼高校生・10代の年間留学プログラム
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