
2022年度YOSHI基金の関連ニュース
射殺事件から29年、旭丘高校YOSHIの会主催交流会にAFS 生が参加(12月17日)。旭丘高校では事件を語り継いでいこうと、毎年、剛丈さんの両親とともに銃規制に関する意見交換会を開いています。
射殺事件から29年、旭丘高校YOSHIの会主催交流会にAFS 生が参加(12月17日)。旭丘高校では事件を語り継いでいこうと、毎年、剛丈さんの両親とともに銃規制に関する意見交換会を開いています。
愛知県内に住んでいる生徒、もしくは愛知県内の学校に通う生徒を対象にした「東海東京財団 留学奨学金」は、地域の将来を担う人材、グローバルに活躍できる人材を育成するため、AFSで留学する生徒を対象に、1人あたり100万円を給付する奨学金です。
午前中は三笠宮彬子女王殿下の記念講演を拝聴し、秋組3名、架け橋生10名がそれぞれ民族衣装などを身につけて、午後はお国紹介グループに分かれて参加しました。
東海支部では、愛知県立津島高等学校において、2021年より「国際理解講座」の講演を依頼されて、今年2回目の講演を2022年10月27日(木)13:15~16:05に行った。
11月23日。イタリアからの帰国生が留学生交流会を一から企画して会場のワークラボ八ヶ岳と共催で開催しました。
文部科学省補助事業「グローバル人材育成の基盤形成事業(異文化理解ステップアップ事業)」で2022年10月25日に来日した留学生たちが、約1ヶ月の滞在を終えて帰国しました。
2022年5月下旬に来日した生徒のうち16名が、所定のプログラムを終えて10月下旬に帰国しました。当初の予定よりも短い期間となりましたが、その分、ホストファミリーや学校と一緒に過ごす時間は貴重になりました。
1月23日19時からオンライン交流会を開催しました。40名ほどの参加がありました。まずはMEXT生としてニュージーランドから来た短期留学生、次にブルガリアから来た、同じく短期留学生にお国紹介をしてもらいました。
2022年11月23日、「第4回日本語スピーチコンテスト in SIU」(札幌国際大学主催)において、ベトナム生フエンさんが2位、トルコ生ルズギャルさんとインドネシア生フィアさんの2名が特別賞を受賞しました。