
アメリカ生&コスタリカ生、地域との交流(長野南信支部)
帰国が迫った1月に、春生のアメリカ生やコスタリカ生が地域の学校や高齢者施設を訪問して交流を深めました。

帰国が迫った1月に、春生のアメリカ生やコスタリカ生が地域の学校や高齢者施設を訪問して交流を深めました。

沢山の見送りの方に来て頂いて春年間生のヒューゴ、ローズ、秋セメスター生のエンジェルが、スウェーデン、アメリカへと帰国いたしました。

参加者は経験から感じたこと,発見した事実を話し合い,それを普遍的な理論に落とし込んでいく。セッションには社会心理学等に基づく多くの理論やモデルが組み込まれており,セッションの最後には必ず学んだこと,当初掲げられた目標を達成できたかどうかを話し合う。

立春を迎えたばかりの2月5日。秋年間生のルツァとエロディ、留学を控えている高校生と共に、オリエンテーションを行いました。

参加者達は、テーマを与えられスキット、グループ内で討議したりした後、参加した人達の考えや意見を全体で発表し、最後は講師から学術的な観点から体系的にレクチャーという手順で本当に充実した研修でした。

1月22日(日)、2016年3月から東京多摩地域の高校で学んだ7人の留学生のお別れ会を開催しました。

2月1日~5日にかけてのトレーナー養成ICL研修(Intercultural Link Learning)では、タイ、香港、フィリピン、インド、日本からの12人が参加した。年齢は19歳から退職組までと幅広く、男女は5人対7人、AFSのスタッフもいればボランティアもいた。

1月15(日)、いかるがホール研修室にて春組年間留学生の送別会を行いました。

先日、2016年度の春年間生4人の送別会を開きました。