世界一危険な国として知られているホンジュラスで生活を始めて5ヶ月がたちました。
もちろん、この5カ月何事もなく充実した生活を送れました。
危ないと分かっているので、その対策がしっかりしています。そのため怯える必要もなく、普段通りの生活が送れます。

ホンジュラスで希少な電車にて

さて、私の一日について共有したいと思います。
学校は朝7時から午後2時までです。日本とは大違いですよね。
早起きするのが苦手な私は慣れるまでに時間がかかりました。通学方法はスクールバスです。タクシーや親の送り迎えの生徒もいます。
この国は車社会で、「え?歩きで良くない?」と思う距離もタクシーを呼びます。これは安全面を考慮してのことでもありますが、実際15分ほど歩くことは長いと感じるそうです。
授業は1コマ40分で1日9コマ受けます。教科書が無い科目もあり、先生が黒板も使わずただ文章を読み上げ、それをノートに書きます。これがリスニングテストのように本当に難しく、苦労しています。

学校の休み時間にて

放課後や休日はショッピングに行ったり、映画を見たり、家でまったりしたりです。映画は日本よりも公開がはやいので先取りできちゃいます。
私の派遣地域はカリブ海沿いでビーチによく家族で行きます。

家族でカリブビーチにて

冒頭の通り、ここホンジュラスは発展途上国ですが、私を含め皆さんが抱いているイメージと違うと思います。
水道水が飲めなかったり、停電が起こったりなど多少の問題はありますが、普段の生活に大きな支障は出ません。最近は視点を変えて、夜の停電をキャンドルナイトだと思い楽しむほどです。
また、貧富の差を目の当たりにする時もあります。しかし、この国の人々はお金は関係なく、今の生活を楽しむということに全力を注いでいるように感じます。
豊かな生活ではなく、豊かな人と人との繋がりが大切なのだと思いました。

家族で川にて

この国に来る前までは生活が想像もつきませんでした。しかし、この5ヶ月ここで過ごしてインターネットの情報は簡単に鵜呑みにできないなと改めて実感させられました。
それとともに私がこの国の本当の良さ、楽しさを発信できたらと思いました。
このような充実した生活を送れているのはAFS、奨学金関係者の皆様のおかげです。
残りの5ヶ月間もっとこの国を知り、新しいことに挑戦していきます。そして今の生活を全力で楽しんでいきます。

サッカーの試合後学校にて

2018年7月 みちのく奨学金 奨学生
AFS65期 ホンジュラス派遣 / 松浦美月

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