
留学レポート アメリカでの10ヶ月間をふりかえって
試練や辛苦を乗り越えて初めて見えるもの、わかるものがある。それに気づいたとき私は自分自身に自信と誇りを持つことができた。残された時間を大切にしようと思い、新しい学校のスポーツチームに入り、積極的に人と触れ合う場に出向いた。
試練や辛苦を乗り越えて初めて見えるもの、わかるものがある。それに気づいたとき私は自分自身に自信と誇りを持つことができた。残された時間を大切にしようと思い、新しい学校のスポーツチームに入り、積極的に人と触れ合う場に出向いた。
ボリビアの文化の中で、とても好きな文化があります。それは挨拶のハグと頬を合わせてするキスです。毎朝、人に会うたびにボリビア人は誰とでも元気に挨拶を交わします。
学校生活といえば、日本とは全く違い戸惑うことばかりだったがそれには今はもうすっかり慣れた。私の学校の生徒の8割はマオリである。言われてみれば、白人をみかけることは少ない。留学生は、私を含めてたった3人。
アメリカは多民族国家であり自分とは違った考えを持った人ばかりだ。そのなかで生活するにあたり強く感じたことは、たとえ理解しがたい考え・文化などがあっても、それを拒絶せず、「受け入れる姿勢」を作ることの大切さである。
わたしはマレー系の家庭に配属されました。マレー系の家庭という事でマレー系の独特な文化を存分に味わう事が出来ました。例をあげたらきりがないので、"マレー系三大独特文化!!"を紹介したいと思います。
たくさんの人に出会い、たくさんの経験をし、私の人生の中で大きなターニングポイントとなる1年となりました。まったく新しい環境で生活をすることは楽なことではありません。しかし、新しい自分に出会えました。
私はある街に住んでいます。街の名前はマッカチンです。それは、それは、とても小さい街で田舎の自然です。小さい街だけど、そこに住んでいる人たちは、かなり大きな心を持っています。
一期一会・何が起こるか分からないのも、留学の魅力のひとつだと思います。私がこれから留学する皆さんに伝えたいことは、何も学ばない留学は無いということです。楽しいこと、嬉しいこと、苦しいこと、辛いこと・・・どんな経験からも得るものは必ずあります。
Terima kasih. インドネシア語で、ありがとうと言いたいときに使われる言葉です。しかし、意味は日本語のそれとは大きく異なります。受け取り、渡すという意味です。なぜこのような意味なのでしょうか。