文部科学省補助事業 アジア高校生架け橋プロジェクト

2018年から2023年の5年間で、アジア20か国の高校生1000名を日本に迎え、日本の高校生との交流を深めることを目的とした事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」が、文部科学省予算で成立しました。
AFS日本協会は、公募により、本プロジェクトを実施する団体に決定しました。

文部科学省補助事業 アジア高校生架け橋プロジェクト

受託・補助事業実績

AFS日本協会では、過去にさまざまな受託・補助事業を実施してきました。近年実施したプログラムをご紹介します。
(50音順/2020年度実施予定のものには★がついています)

ACCU=(財)ユネスコ・アジア文化センター

異文化生活体験とユネスコ活動の学習を通して、国際平和と自由が広く尊重されることを目的とした事業。約2週間~1ヵ月間の留学(派遣・受入)プログラムで、今までに日本、オーストラリア、モンゴル、フィリピン、メキシコ、ガーナ、タイ、韓国、パラグアイなどの高校生、計数十名を対象に実施されました。