新型コロナウイルス感染症拡大に伴う全てのプログラム中止
AFSからのお知らせ

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う全てのプログラム中止

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、進行中の全てのプログラムを中止し、留学中の参加生を帰国させるという苦渋の決断をいたしました。 海外から日本には60名、日本から海外へは308名が滞在しておりますが、全員が帰国予定です(アメリカからの帰国はまだ未決定です。最新情報が確認でき次第お知らせします)。

新型コロナウイルス感染症に関する対応ー国内事業・イベント実施方針 (2020年7月1日現在)
AFSからのお知らせ

新型コロナウイルス感染症に関する対応ー国内事業・イベント実施方針 (2020年7月1日現在)

公益財団法人AFS日本協会は、COVID-19感染拡大予防のため、国内事業・イベントの実施可否を判断するための方針を以下のように定めます。 本方針は、2020年2月27日より2020年5月31日の間に実施される国内事業・イベントを対象としますが、今後の状況により、方針が変更される場合または適用期間を延長する場合があります。

<中国・香港>新型コロナウイルス感染症拡大に伴うプログラム中止
AFSからのお知らせ

<中国・香港>新型コロナウイルス感染症拡大に伴うプログラム中止

新型のコロナウイルスの感染拡大により、WHO(世界保健機関)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことを受けて、AFS国際本部、AFS中国およびAFS香港は現地でのプログラム中止を決定いたしました。 日本からは中国に4人、香港に3人の高校生が年間派遣プログラム生として滞在していますが、帰国便等の手配がつき次第、全員帰国予定です。