
2018年クールビス実施のお知らせ
AFS日本協会は地球温暖化防止及び節電への取り組みとして、2018年5月1日から9月30日までの間、冷房を控えめにするとともに、職員及びボランティアも軽装(クールビズ)で活動させていただくことがございます。
AFS日本協会は地球温暖化防止及び節電への取り組みとして、2018年5月1日から9月30日までの間、冷房を控えめにするとともに、職員及びボランティアも軽装(クールビズ)で活動させていただくことがございます。
アジア諸国で日本語を学ぶ優秀な高校生を日本全国の高校に招聘し、日本人高校生との国際交流を深めることを目的とした新規事業として 「アジア高校生架け橋プロジェクト」が、文部科学省の平成30年度予算に組み込まれ、成立しました。
10月30・31日に、「総合的な学習の時間」における職場体験として、九段中等教育学校の2年生が東京のAFS事務所を訪れました。
パソコンのキーボード入力の速さと正確さを競う「第17回毎日パソコン入力コンクール」にAFS受入生が入賞しました
2017年10月、ガーナのアクラで開催されたAFS国際総会(AFSネットワーク会議)で、AFSの立場と役割を国際社会に示す「アクラ宣言」が発表され、同総会に出席した世界120のAFS代表者が署名を行いました。世界中のAFS関係者が「One AFS」となってこのメッセージを社会に発信していくために、賛同いただける方は、署名にご協力ください。
11月6日未明に、アメリカ南部のテキサス州の協会で起きた銃乱射事件について、現在、該当地域にAFSプログラム参加生はおりませんが、ボランティアなど現地関係者は全員無事であることがAFSアメリカより確認・報告されていますので、お知らせいたします。
日本時間9月20日、メキシコ中部で発生した地震(マグニチュード7.1)について、参加者全員の無事が確認・報告されていますので、お知らせいたします。
7月8日(土)〜19日(火)、アメリカから10名の高校生と1名の引率者(ボランティア)の計11名が成田空港に到着しました。 このプログラムは都立高校の国際理解をより一層深める目的で実施され、当協会は実施団体として委託を受けました。
8月18日、フィンランド南西部の都市トゥルクで複数の通行人が刺される事件がありました。 日本からの15名のAFSプログラム生は、全員無事であることが確認されています。