
<スペイン>バルセロナの襲撃事件について
8月18日、スペインのバルセロナでワゴン車が歩行者を襲撃する事件がありました。 現在、スペイン国内にAFSプログラム参加生はおりませんが、ボランティアなど現地関係者は全員無事であることが確認されています。
8月18日、スペインのバルセロナでワゴン車が歩行者を襲撃する事件がありました。 現在、スペイン国内にAFSプログラム参加生はおりませんが、ボランティアなど現地関係者は全員無事であることが確認されています。
AFSのネットワークの一員として、世界の仲間と助け合いながら、ダイバーシティを生き抜く力をもった地球市民の育成に努めたいと考えております。
7月1日(土)に、認定NPO法人難民支援協会(以下「JAR」)の方をお招きし、帰国生企画-難民支援協会とのミニコラボイベントを開催しました。
6月25日、駐日パナマ共和国大使館より「パナマ・デー」にAFSのパナマ帰国生とフィエスタラティーナで活躍した大学生ボランティアの皆さんをご招待いただきました。
2017年5月19日、東京市ヶ谷にあるセルバンテス文化センター東京とAFSの共催イベント「フィエスタ・ラティーナ」が開催されました。
このアンケートは、留学など国際教育プログラムに関する、中高生の意識調査です。世界各国で実施しています。日本の中高生の皆さんの声も、ぜひ聞かせてください。
5月6日夜、フィリピンのマニラで連続爆発がありました。当協会ではAFSフィリピンと連携し、参加者の安否確認を行いました。 日本からは5名の高校生がAFSプログラムでフィリピンに滞在中ですが、全員の無事が確認・報告されていますのでお知らせいたします。
2月8日(水)、「企業・団体で働く人に話を聞き、自分の将来を考える」という趣旨の学校課題で、留学や国際交流に興味のある中学生が東京のAFS事務所を訪れ、職員がインタビュー取材を受けました。
2月3日(金)、「企業・団体で働く人に話を聞き、今後の自分の進路に役立てる」という趣旨の学校課題で、国際交流団体に興味のある高校生が東京のAFS事務所を訪れ、職員がインタビュー取材を受けました。