
日本各地で交流「アジア高校生架け橋プロジェクト+」生が帰国
「アジア高校生架け橋プロジェクト+」の第1期生となった58人は、AFSのグローバルなネットワークを活用して25カ国・地域から選ばれ、2023年11月下旬に来日。約4か月にわたる日本での高校生活を終え、2024年3月下旬に帰国しました。
「アジア高校生架け橋プロジェクト+」の第1期生となった58人は、AFSのグローバルなネットワークを活用して25カ国・地域から選ばれ、2023年11月下旬に来日。約4か月にわたる日本での高校生活を終え、2024年3月下旬に帰国しました。
2024年3月、AFS日本協会は、アフリカ各国・地域より来日する年間・短期プログラム留学生の参加費の援助を目的とした「AFSアフリカ奨学金」(AFS Japan Scholarship for Africa)を新たに設立しました。
2024年3月20日、2024年春組生として、29か国から142人が日本に到着しました(さらに8人が、配属やビザ関係等で遅れて到着予定です)。
2月上旬、23年度春組年間生と秋組セメスター生、計127名(29か国)が帰国しました。
2024年3月7日、「東海東京財団 留学奨学金」を受けて留学した奨学生の帰国後報告会が、一般財団法人 東海東京財団の主催で開催されました。
2023年2月に発生した大きな地震により甚大な被害を受けたトルコ地域の中・長期的な復興と発展を支援するために開始した「AFSトルコ震災復興支援寄付」は、2024年3月を持ちまして新規寄付の受付を終了いたしました。
2月上旬、23年度春組年間生と秋組セメスター生、計127名(29か国)が帰国しました。
2023年12月14日、2024年に留学する高校生を対象とした「東海東京財団 留学奨学金」の授与式が、一般財団法人 東海東京財団の主催で開催されました。
AFSの使命と目標を達成するために、長年にわたり献身的な活動を続け、AFSと共に歩んできたボランティアに贈られる「ガラッティ賞」。2023年度は、関西を中心に約40年にわたってボランティア活動を続け、AFSの使命と目標を推進してこられた中埜和子さんが受賞されました。