14か国から、秋の短期受入生44人が到着!
秋の短期受入事業として、文部科学省補助事業「異文化理解ステップアップ事業」34名が12か国から、秋短期通学プログラム10名が5か国から来日しました。
秋の短期受入事業として、文部科学省補助事業「異文化理解ステップアップ事業」34名が12か国から、秋短期通学プログラム10名が5か国から来日しました。
2023年9月11日(月)、公益財団法人AFS日本協会と三菱商事株式会社は、2024年中に出発を予定している「三菱商事高校生海外留学奨学金」受給生を対象に壮行会を開催しました。
2023年8月、9月に、大阪、愛知、東京の3か所で、2024年にAFS年間派遣プログラムで留学予定の生徒を対象にした「第1回出発前オリエンテーション」を開催しました。
AFS年間派遣プログラムに参加する第71期生のうち10名が最終派遣年となる2024年「AFS平和の鳩プロジェクト生」に選ばれました。 2023年9月9日(土)は、この10名が東京に集まり、支援者のご家族と留学時代の同期生に同席いただき、壮行会で留学の決意を語りました。
2023年8月18日、2023年秋組生として、34か国から111人が日本に到着しました(さらに4名が、ビザの関係で遅れて到着予定です)。
8月17日から18日にかけて、23年度春組セメスター生、計17名(9か国)が帰国しました。「もっと日本にいたい」と離日を惜しみながらも、再会を約束して、AFS生たちは再び旅立っていきました。
7月30日(日)、夏の短期受入事業である日本語研修プログラム生48名が、約1か月の滞在を終えて帰国しました。
2020年6月より新型コロナウイルス感染症拡大を受け開始した「One AFS緊急募金」は、WHO=世界保健機関により緊急事態宣言が終了されたことと、異文化交流事業が回復傾向にあることを受け、2023年6月を持ちまして新規寄付の受付を終了いたしました。
7月上旬、22年度秋組年間生、計74名(26か国)が帰国しました。2022年8月末から9月にかけて来日したAFS生(年間プログラム)は、約10ヶ月をホストファミリーや学校の仲間と共に過ごしました。