
アジア高校生架け橋5期生帰国(東京練馬支部)
アジア高校生架け橋プログラムで来日中の3名は帰国直前の3月に着物姿で「小江戸川越」を散策、情緒あふれる街並みの中名物を食べたり、周辺の名所などを見学しました。 一度は着物を着てみたいと思っていただけに大興奮でした。

アジア高校生架け橋プログラムで来日中の3名は帰国直前の3月に着物姿で「小江戸川越」を散策、情緒あふれる街並みの中名物を食べたり、周辺の名所などを見学しました。 一度は着物を着てみたいと思っていただけに大興奮でした。

2022年10月9日(日)名古屋国際センター第一会議室で、服部夫妻の30年の銃規制活動を振り返る会が開かれました。(主催 : YOSHI の会、協力 : 公益財団法人 AFS 日本協会、名古屋市立大学平田ゼミ)

4月23日、茅野駅前ワークラボ八ヶ岳で春組生3名(スイス、タイ、イタリア)の歓迎会を約30名の参加者で開催いたしました。

鎌倉支部では4月23日(日)、神奈川・本郷台の「あーすぷらざ」で、24年2月まで鎌倉周辺で学ぶ留学生2名の歓迎会を開催しました。

熊本で、AFS留学生が3人集まるというので、「元水俣保健所長と行く~水俣芦北で環境問題を考えるツアー」に行ってきました。

2023年3月末~4月にかけて、2023年春組生として、31か国から144人が日本に到着しました。出迎えた学生ボランティアのあたたかい笑顔に、長旅で疲れた生徒の顔もほころびました。

2023年3月14~15日「アジア高校生架け橋プロジェクト」5期生が帰国しました。約10ヶ月にわたり日本で生活した生徒たちの日常生活を支えたのは、ホストファミリーやクラスメイト、学校の先生、学校寮、民間寮のみなさま、地域の方々など多岐にわたります。

AFS日本協会は文部科学省と共に、2023年3月13日(月)「『アジア高校生架け橋プロジェクト』留学生と考えるグローバル教育フォーラム」をオンラインで開催しました。

2023年3月13日、「アジア高校生架け橋プロジェクト」第5期生10名が文部科学省にて永岡大臣を表敬訪問し、日本での約10ヶ月の生活体験プログラムの成果を報告しました。