
フィエスタ・ラティーナ 2018
スペイン・ポルトガル語圏の文化について情報を発信し、それら地域の高校留学の魅力を伝える「フィエスタ・ラティーナ」は、駐日ブラジル大使館とインスティトゥト・セルバンテス東京の共催のもと、2箇所で開催いたしました。

スペイン・ポルトガル語圏の文化について情報を発信し、それら地域の高校留学の魅力を伝える「フィエスタ・ラティーナ」は、駐日ブラジル大使館とインスティトゥト・セルバンテス東京の共催のもと、2箇所で開催いたしました。

7月31日(火)、留学生3人は、第64期帰国生1名と第65期派遣生1名と共に、群馬県庁を表敬訪問し、群馬県高校教育課長の村井義久様とお話をしました。

宮崎支部では英語おしゃべり会、郷土まつり、学校訪問&市長表敬訪問などの「AFSウィークエンド プロジェクト」を実施しました。

2014年度に受け入れた年間生4人が、そろって里帰りしました。マリカ(フィンランド)、マーチ(オランダ)、リン(タイ)、タイラ(メキシコ)です。

6月17日、秋年間生3名の送別会を行いました。アンナさん、アーニャさん、そして、柔道の試合後にかけつけたアダム君は、たくさんの思い出と感謝の気持ちを、すっかり上手になった日本語で伝えてくれました。

6月17日。飯島文化館で、10ヶ月余の留学を終えて帰国するドイツ生とイタリア生の送別会と、この夏世界各地へ飛び立つ7名の65期夏組派遣生の壮行会を開きました。

7月7日、昨年の秋に山口支部に来日したアリエルとチェンゲが帰国に向けて岩国空港から旅立ちました。

山口支部では6月24日、周南市にて秋組来日生徒送別会を行いました。

7月6日、ジェヨンとリリーが多々良幼稚園を訪問。 座禅とお習字を子供達と一緒にしました。