
AFSインドと連携し「JENESYS2022」で対日理解を促進
インド各地から選ばれた大学生~社会人68名を対象に、日本各地の視察、訪問先での関係者等との意見交換やワークショップ等の交流行事を企画・実施しました。
インド各地から選ばれた大学生~社会人68名を対象に、日本各地の視察、訪問先での関係者等との意見交換やワークショップ等の交流行事を企画・実施しました。
5月29日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2020」の一環としてオンライン交流プログラムを実施し、インドから42名、日本から40名の高校生・大学生(AFS学生ボランティアを含む)が参加しました。
日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」。その一環でアジア大洋州からの受入れを行う「JENESYS」の2019年プログラムで、AFS日本協会はインドからの大学生等76人を受け入れました。
2018年12月7日から9日、JENESYSプログラムでインドから80名が来日、そのうちの3名が3日間のホームステイで山口に滞在しました。
12月7日夕方、JENESYSプログラムで来日中のインド人参加者2名(ワイデヒさんとアパルナさん)をJR奈良駅でホストファミリーと出迎えました。
12月5日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2018」の一環として、インドから高校生28名、大学生40名、社会人12名の計80名が来日しました。
12月18日から20日まで、3名のMIRAIプログラム参加生を支部に迎えました。フリーダさん(イギリス)、アレックスさん(ポーランド)、イスラムさん(タジキスタン)の3名です。
「MIRAIプログラム」は、欧州・ロシア・中央アジア・コーカサスの大学・大学院生150名に約1週間の日本体験を提供しながら、上記地域と日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省欧州局が推進するプログラムです。