
JENESYSプログラムでインドから80名来日
12月5日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2018」の一環として、インドから高校生28名、大学生40名、社会人12名の計80名が来日しました。

12月5日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2018」の一環として、インドから高校生28名、大学生40名、社会人12名の計80名が来日しました。

12月18日から20日まで、3名のMIRAIプログラム参加生を支部に迎えました。フリーダさん(イギリス)、アレックスさん(ポーランド)、イスラムさん(タジキスタン)の3名です。

「MIRAIプログラム」は、欧州・ロシア・中央アジア・コーカサスの大学・大学院生150名に約1週間の日本体験を提供しながら、上記地域と日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省欧州局が推進するプログラムです。