
パナマ留学レポート 世界は広い、そして狭い
世界は広い。時差は14時間ある。しかし、世界は狭い。留学に行ったことで、世界に友達ができて、もう一つの家族ができた。今でもパナマと繋がれていられるのは、私たちが世界の広さを心の距離で補っているからなのだろう。

世界は広い。時差は14時間ある。しかし、世界は狭い。留学に行ったことで、世界に友達ができて、もう一つの家族ができた。今でもパナマと繋がれていられるのは、私たちが世界の広さを心の距離で補っているからなのだろう。

不安で緊張していた私をホストファミリーは温かく迎えてくれました。私はそんな温かくて優しいホストファミリーをすぐに大好きになりました。

「とりあえずやってみよう」という気持ちで、さまざまなことに挑戦するようになりました。特にチャレンジ精神が身についたと実感した出来事は、遊園地でジェットコースターに乗ったことです。

この11ヶ月間たくさんのことに挑戦し、失敗も経験しましたが、そのたびに様々な人に助けてもらいました。結果が分からなくとも、怖くても、必ず挑戦したいと思えるようになれたのはこの留学で出会った人々のおかげです。

三菱商事がAFS年間留学する生徒の参加費を支援する「三菱商事高校生海外留学奨学金」第5期生の帰国を節目とし、設立以来初となる報告会が10月3日(金)に三菱商事本店にて開催されました。 当日は第1期生~第5期生から選抜された10名の奨学生が集い、留学体験やその成果を一人ずつプレゼンテーション方式で報告しました。

「三菱商事高校生海外留学奨学金」は、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)が、公益財団法人AFS日本協会(以下、AFS)で年間留学する生徒のプログラム参加費を支援する奨学金で、同社の社会貢献事業のうち「次世代の育成・自立」の一環として実施されています。このたび、2026年中に出発を予定している奨学生の壮行会を、全国3会場で開催しました。

留学中は日本とフランスの文化は似ていると思いましたが、面白いことに日本に戻ってから考え直すと違うところばかりでした。その違いはどこから生まれるのか。なぜそういう考えに至ったのか考えることが多く、日本に帰ってから更に学ぶことが多い印象を受けています。

Gracias, México.この国と出会えたこと、この時間を過ごせたこと、一生忘れません。ここでの出会い、喜び、葛藤すべてが、これからの私を支えてくれる大切な宝物です。

私の留学の二大目標は「異文化を知ること」と「英語力を伸ばすこと」。前者は完全に達成したと感じるが、後者はまだまだ。残された時間を最大限有意義に過ごすことこそ、今の私にできる唯一のことだ。