
留学レポート 私が気づいたアメリカと日本の違い
私が気づいたアメリカと日本の違いは、食べ物です。留学に行く前からアメリカの食べ物が大きいことは知っていましたが、予想していたより大きかったので、さらに驚きました。

私が気づいたアメリカと日本の違いは、食べ物です。留学に行く前からアメリカの食べ物が大きいことは知っていましたが、予想していたより大きかったので、さらに驚きました。

1番驚いたのはクラブの形式が全く違うことです。クラブは1年を通してずっとやるのではなく全てシーズンがあり夏のスポーツは野球、サッカー、冬は水泳、バスケというように1年を通していろいろな経験をすることができます。

渡航前に想像していたきらびやかな毎日などという幻想はこちらに来てすぐに崩れた。留学は実生活であり、過酷なのだ。それでもこの選択を悔いたことは一度もない。15歳で親元を離れ新しい環境で一年を過ごすことは、幾重にも成長する絶好の機会である。

ここアメリカに来てから色んな人に出会って関わりたい、いろいろなことを知りたいという気持ちが強くなりました。留学生活が一度きりしかないこと、アメリカ人に人生を楽しむには何事も今を楽しんでこい!ということをいつも言われているからです。

今からアメリカの学校の興味深い授業について話したいと思います。 その科目はROTCという科目です。簡単に説明すると、軍隊について学ぶクラスです。

新しい地に来て、新しい生活をスタートし、たくさんの人に出会い、たくさんの素敵な経験をし、大変なこともあるけれど、なんとかそれらをを乗り越えて、この留学生活は私の人生の中でとても大きなものとなるでしょう。

日本でとても忙しかったため、向こうでの生活は毎日が休日である感覚であった。なぜこれが素晴らしいかというと、このゆったりした生活は自分の将来を考える時間をくれたのだ。日本でとても忙しい日々を過ごしていたので、そんな事は全く考えられなかった。

帰国前に、イタリアやタイ、レバノン、アルゼンチン、パキスタン…あらゆる国から来た留学生たちと星空の下で語り合ったことがあった。 誰かが言った。 「世界中の全ての人が留学できたら、きっと戦争なんて無くなる」

難民支援協会は、日本に逃れてきた難民を支援している団体です。難民の方への「直接支援」、難民受け入れ制度の課題を解決するための「政策提言」、「広報活動」の3つが活動の柱で、私自身は広報部で、外向けの発信と、活動のための資金を調達するファンドレイジングを担当しています。