
『YOSHI基金』のため、ご寄付をお願いいたします
「銃が生活の中にない日本の社会をアメリカの若者に見てほしい。文化の違いを乗り越えるための交流基金を」という思いから生まれた『YOSHI基金』に込めた想いをお汲み取りいただき、この基金で日米の交流を継続できるよう、ご支援をお願いいたします。

「銃が生活の中にない日本の社会をアメリカの若者に見てほしい。文化の違いを乗り越えるための交流基金を」という思いから生まれた『YOSHI基金』に込めた想いをお汲み取りいただき、この基金で日米の交流を継続できるよう、ご支援をお願いいたします。

このたび当協会の公式 Instagramアカウント「https://www.instagram.com/afs_japan/」を装った偽アカウントの存在が確認されました。不審なDMを受け取った場合は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除し、被害防止のため、偽アカウントのブロックをお願いいたします。

「三菱商事高校生海外留学奨学金」は、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)が、公益財団法人AFS日本協会(以下、AFS)で年間留学する生徒のプログラム参加費を支援する奨学金で、同社の社会貢献事業のうち「次世代の育成・自立」の一環として実施されています。このたび、2026年中に出発を予定している奨学生の壮行会を、全国3会場で開催しました。

AFS日本協会はクレジットカードによる決済をより安全に行うための本人認証サービス(3Dセキュア)を導入するため、2025年10月1日より決済会社を Stripe に変更いたします。

2025年8月8日~10日、第30回となる「AFS Youth Assembly」がアメリカ・ニューヨークで開催されました。今年のテーマは「逆境に立ち向かう - Defying Adversity: Empowering Young Global Citizens to Lead」です。

日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)より全額奨学金をいただきAFS年間派遣プログラムに参加した生徒が、2025年8月にJBS本社に留学体験の報告に伺いました。

2025年8月22日(金)、ヨーロッパ、北米、中南米、アジア各地の26か国からAFSの長期交換留学プログラムに参加する生徒(年間・セメスター生)72名が来日しました。セメスター生は2026年2月まで、年間生は2026年7月までホストファミリーと共に生活し、地域の高校に通います。

2025年3月から4月にかけて来日した留学生42名(13か国)が日本での約5ヵ月の滞在を終え、8月21日・22日に帰国しました。

2025年8月、アジア架け橋プロジェクト+3期生(25か国/地域・100人)が来日しました。架け橋+3期生は、2025年12月中旬まで、ホストファミリーまたは寮に滞在しながら、全国37都道府県・82校に通学。日本の高校生や地域の方々との国際交流を深めます。