
夏の「日本語研修プログラム」で学んだ生徒が帰国
2025年6月に「日本語研修プログラム」で8ヵ国から来日した39名が約1ヵ月のプログラムを終えて帰国しました。少しでも多くいろいろな日本を体験したい!と、生徒たちは日々貪欲に過ごしました。

2025年6月に「日本語研修プログラム」で8ヵ国から来日した39名が約1ヵ月のプログラムを終えて帰国しました。少しでも多くいろいろな日本を体験したい!と、生徒たちは日々貪欲に過ごしました。

●募集内容 〈職種〉 国際交流・留学事業…

AFS日本協会は毎年春に、各国から年間プログラムとセメスタープログラムの生徒を受け入れています。2025年春組として来日したのは計156名です。

AFSは日本の高校生と架け橋生の間でさらに豊かな交流が育まれることを目指し、「アジア高校生架け橋プロジェクト+」受入校の教職員を対象とした「振り返り会」を実施しました。

AFS年間派遣プログラムを奨学金で支援してくださっている三菱商事株式会社に、2024年12月21日付で紺綬褒章が授けられました。紺綬褒章の伝達と物件(褒状)のお渡しは三菱商事本社にて行いました。

2025年2月26日、「東海東京財団 留学奨学金」を受けて留学した奨学生の帰国後報告会が、一般財団法人 東海東京財団の主催で開催されました。

24年度春組年間生と秋組セメスター生128名(25か国)が、2月上旬に帰国しました。お別れの日は、新たな旅立ちの日でもあります。日本の生活や体験から学んだことを周りの人々とたくさん共有し、またいつか日本を訪れてくれることを願っています。

さまざまな形でAFSと関わる5人のパネリストにAFS体験をお話しいただき、今後のAFSについて意見を交わしました。

さまざまな形でAFSと関わる5人のパネリストにAFS体験をお話しいただき、今後のAFSについて意見を交わしました。