
年間留学内定生、パナマ大使館訪問
今年のエクアドルへの年間留学は、受入れ組織であるAFSエクアドルの事情により急遽パナマに振り替えました。これに伴い、振り替えられた内定生が8月30日(木)にパナマ大使館を訪問し、大使にお会いしました。

今年のエクアドルへの年間留学は、受入れ組織であるAFSエクアドルの事情により急遽パナマに振り替えました。これに伴い、振り替えられた内定生が8月30日(木)にパナマ大使館を訪問し、大使にお会いしました。

2018年8月11日(土)~8月13日(月)の2泊3日、国立オリンピック記念青少年総合センターにて、2019年に出発する66期派遣内定生のオリエンテーションを行いました。

8月30日(木)、留学生3人は、5人の支部員と一緒に中間オリエンテーションに臨みました。 これまでの自分の生活を振り返り、2学期に向けて新たな自分の課題を考えました。

8月25日。フィンランド、スイス、イタリアからの年間生3名、日本政府プロジェクト「アジア高校生架け橋プロジェクト」生としてインドネシア生1名(セメスター生)を迎えました。 4箇所でホストファミリー、支部のボランティアなどで迎えました。

8月25日、秋組の来日年間留学生2名とアジア高校生架け橋プロジェクトの生徒7名が山口宇部空港に到着しました。

8月28日、下松市にてホストマザー会を開催しました。ホストマザー会と里帰り留学生を囲む会として沢山の皆様にお集まり頂きました。

アジア高校生架け橋プロジェクトに参加するヴェトナムからの留学生が富山にやってきました。 久しぶりに富山での受け入れが実現しました。

8月25日土曜日の午後、アジア架け橋プログラムの留学生ワン(カンボジア)がJR奈良駅に到着しました。 ホストファミリー、ホストスクールの先生、支部ボランティアが出迎えました。

初年度の「アジア高校生架け橋プロジェクト」の参加生100名が、8月22日に来日しました。第1期生の出身国は17か国。オリエンテーション、首相官邸への表敬訪問などを行いました。