留学レポート Participate in the prom
First of all, I woul…
First of all, I woul…
オーストラリアで出会って、友達になってくれた100人のサインを集めたノートのそれぞれのサインの下に写真を貼って、その人を忘れないようにします。このノートは、私の最高の留学の思い出でもあり、私の一生の宝物になると思います。
僕は英語力だけでなく、性格も変わったと思う。 出発前、僕はとてもシャイな人間だった。オーストラリアに来て、学校に行き始めたとき、僕はある先生から全校生徒の前でスピーチをしてほしいと言われた。
Hello. My name is Ma…
この半年間、たくさんの素晴らしい経験をすることができました。 夢であった国連欧州本部を視察できたこと。 世界中に友情の輪が広がったこと。
ベルギーに来て大変だったのは、学校に慣れることでした。日本では一日6時間授業が一般的で私の学校もそうでした。その6時間でも少しきついと感じていましたが、ベルギーでは水曜日を除いた4日間は一日8時間も授業があります。
私は今、スウェーデンの一番南の県、スコーネに住んでいる。ここは昔デンマーク領だったこともあり、地形や言語などデンマークに似ている部分が多い。私も今はほかの県から来た人がびっくりするくらいたくさん方言を話している。
"everyday something"をモットーにして、サイクリングをしたり、年下のホストシスター、ブラザーと雪遊びをしたり、アイスホッケーの試合を観戦しに行ったり、図書館で現地語の小説を借りて読んでみたり、この地方に多い独特の宗教に興味を持って調べてみたりと、日々いろいろな活動をして、充実した毎日を送っている。
私が、メキシコへの派遣を希望した理由は、ラテン国に憧れを抱いたことと、行くならば、旅行ではいけないような国にしようと思ったこと、そして、スペイン語圏であったことです。私は将来、世界中で活動ができる通訳になりたいです。そのためには、英語だけでなく、第ニ言語も話せないといけないと思い、是非、高校生のうちに勉強しておきたいなと思いました。