AFS友の会講演レポート「アフガニスタン情勢」
2021年12月3日、前駐アフガニスタン大使の鈴鹿光次さんを講師にお迎えし、「アフガニスタン情勢」についてお話しいただきました。
2021年12月3日、前駐アフガニスタン大使の鈴鹿光次さんを講師にお迎えし、「アフガニスタン情勢」についてお話しいただきました。
2021年6月17日、「AFS友の会ネットワーキングの集い」がオンラインで開催されました。お話ししていただいたのは開催当日19歳と18日という、今までで最も若い講師、AFS66期生(2019~2020)でインド留学から昨年帰国した山邉鈴(リン)さんです。
延江さんは大学時代に訪れたインド・コルカタで出会ったマザーテレサとその活動に心打たれて看護師の免許を取得し、メディカル・ミッション・シスターズ(MMS)に入会してインドで活動を続けて来られました。
フィンランドは日本から9時間で行ける一番近いヨーロッパ。ラウラさんがご提案のフィンランドの旅は、名所巡りとはまた違った、フィンランドのライフスタイルやフィンランドの暮らしを楽しむ、ゆったりとした旅です。
フィンランドでは、仕事の適性は、性別年齢に関係ないそうです。マリン首相は、コロナウイルスに適切に対処し、国民の間でも人気が高いようです。彼女の属する政党の社会民主党は、彼女のおかげで以前よりずっと国民の支持が増えたそうです。
ラウラさんの講演は森に囲まれた湖の美しい風景の写真から始まりました。ご実家近くの国立公園内でサウナのあと湖に飛び込む小さな桟橋が見える、ラウラさんお気に入りの眺めです。
2月16日(日)AFS友の会新春の集いに川平 朝清(かびら ちょうせい)氏を講師に迎え、「我が生涯を顧みて」と題してご講演いただきました。講演の副題「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」(孫子)は、まさに川平さんの人生を一言で、表すものでありました。
2019年11月15日(金)に第15回AFS友の会チャリティコンサートが早稲田のトーキョーコンサーツ・ラボで開催されました。
稲田美織さんは、撮りためた聖地の写真を日本、ニューヨークをはじめ、モナコ、イスラエル、ヨーロッパなどの美術館、ギャラリーで展示、世界中で講演会や様々な媒体に出演、出版などで活躍。2015年神道文化功労賞を受賞。2016年伊勢志摩サミットでは英語版「Ise Jingu and the Origins of Japan」がG7の首脳陣に公式に渡されました。