
三菱UFJ銀行、AFSの異文化学習体験をボランティアでサポート
「アジア高校生架け橋プロジェクト」の第4期生が来日し、三菱UFJ銀行のソリューションプロダクツ部にご協力をいただき、異文化理解を促進するための特別講座を開催しました
「アジア高校生架け橋プロジェクト」の第4期生が来日し、三菱UFJ銀行のソリューションプロダクツ部にご協力をいただき、異文化理解を促進するための特別講座を開催しました
2021年10月、来日したアジア架け橋プロジェクト第4期生(18か国/地域・235人)は、全員が2週間の自主検疫期間を終了。全国各地の受け入れ地域で高校生活をスタートしています。
2021年8月31日夜、アジア架け橋プロジェクト生(フィリピン、カンボジア)と、NPO法人キッズドア「English Drive」で英語を学ぶ生徒がオンラインによる交流を行いました。
日本に関心を持ち、日本語を学ぶ意欲のある優秀なアジアの高校生たちを日本全国の高校に招聘する政府事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」第4期生(18か国/地域・235人)が、2021年10月1日(金)から順次来日しています。
9月18日、アジア架け橋プロジェクトで来日予定の生徒6名とサビエル高校をzoomで繋ぎ交流会を行いました。
9月5日19時から5回目のオンラインイベントを開催しました。簡単なアイスブレイキングの後、4つの国、ブータン、タイ、モンゴル、ベトナムから10月に来日予定の留学生にお国紹介をしてもらいました。
2021年7月7日、神奈川県立厚木高等学校1年生2クラスが、マレーシアの高校生13人(今年度「アジア高校生架け橋プロジェクト」来日予定生)と同県に留学中のアメリカ出身生1人(AFS北神奈川支部配属)とともに、オンラインで互いの国や文化を紹介しあい、交流しました。
7/10(土)、東京の私立富士見中学校・高等学校の中学生を対象に、AFS留学生との交流会「英語ではなしてみよう!with留学生」がzoomで行われました。
カンボジアから来日したカオリさんに高校生記者がインタビューし、カンボジアの経済状況、宗教観、嫌いな日本食など3つの質問をしました。