
【高校生記者レポート】ラオス留学生サイ君へのインタビュー
「ラオスとは違う先進国の文化や社会を自分の目でみたい」と留学に挑戦したサイ君に、高校生記者二人がインタビューしました。
「ラオスとは違う先進国の文化や社会を自分の目でみたい」と留学に挑戦したサイ君に、高校生記者二人がインタビューしました。
3/16に「アジア高校生架け橋プロジェクト」のインド受入生16名を連れ、駐日インド サンジェイ・クマール・ヴァルマ大使と面会しました。 AFS日本協会の受入インド生が母国の駐日大使に表敬訪問するのは初めての機会でした。
3月9日、茨城つくば支部の留学生7人(チェコとアメリカからの年間受入生、中国・韓国・インド・スリランカからの架け橋生)が、つくば市役所に出向き、五十嵐市長を表敬訪問しました。
日本の魅力とは? 伝統的な料理? 観光地?日本のお隣の国、中国出身のアリサさんに、日本のどんなところに魅力を感じて留学したのか取材させていただきました。
2021年2月、架け橋生受入れ校の生徒を対象に、オンライン学習と校内活動を組み合わせた集中プログラムを実施しました。全国11校25人の高校生が参加し、8カ国15人の架け橋生を取材。我が校の“架け橋さん”の紹介原稿を通じて、同世代である留学生への共感・理解を深めました。
11月末に第3期アジア架け橋プロジェクト生2名が長野南信支部にやって来ました!ネパールとモンゴルからの生徒2人です。コロナで受け入れがゼロの日々が続き、さみしかった支部ですが、留学生を中心とした活動が再開されたのです。
山陽小野田市サビエル高校に滞在中のアジア架け橋プロジェクト3期生5名が、市内の小学校を訪問し交流会を行いました。
山口支部では、1月10日山陽小野田市の図書館イベントにアジア架け橋プロジェクトの生徒5名が参加し、民族衣装で各国のお正月についてお話をしました。
アジア諸国で日本語を学ぶ優秀な高校生を日本全国の高校に招聘し、日本人高校生との国際交流を深めることを目的とした新規事業として 「アジア高校生架け橋プロジェクト」が、文部科学省の平成30年度予算に組み込まれ、成立しました。