
来日留学生の体験談 ほんまに心の底から感謝しています ランディンさん(アメリカ)
ずっと前から僕の夢は日本に来て日本文化を体験しながら、日本人と普通の会話をできるようになりたかったです。その夢はもう叶えました。
ずっと前から僕の夢は日本に来て日本文化を体験しながら、日本人と普通の会話をできるようになりたかったです。その夢はもう叶えました。
私が驚いたことは、日本に来た時、私の友達は沢山の教科書を買い、授業ではプロジェクターを使用していたことです。なぜならアメリカの学校ではみんなパソコンを持っているので、プロジェクターを使うことはないからです。
日本語を学ぶことから大阪の明かりまで、じっさいに、思ってたことはぜんぜん違いました。しかし、その思ってたとじっさいのことのちがいのおかげで、このりゅうがくのけいけんは私のことを変えてくれました。
2022年10月9日(日)名古屋国際センター第一会議室で、服部夫妻の30年の銃規制活動を振り返る会が開かれました。(主催 : YOSHI の会、協力 : 公益財団法人 AFS 日本協会、名古屋市立大学平田ゼミ)
射殺事件から29年、旭丘高校YOSHIの会主催交流会にAFS 生が参加(12月17日)。旭丘高校では事件を語り継いでいこうと、毎年、剛丈さんの両親とともに銃規制に関する意見交換会を開いています。
射殺事件から29年、旭丘高校YOSHIの会主催交流会にAFS 生が参加(12月17日)。旭丘高校では事件を語り継いでいこうと、毎年、剛丈さんの両親とともに銃規制に関する意見交換会を開いています。
今までいっぱい文化のちがいをかんじました。たとえばアメリカには男女べつ学はあんまりなのでちょうとびくりしました。
射殺事件から27年、YOSHI基金生アビーが旭丘高校生徒会主催交流会に出席し平和のためのスピーチや意見交換を行いました。
2018年度YOSHI基金生ザーラが、射殺事件より26年、旭丘高校生徒会主催による交流会に参加し米国と銃についてのスピーチを行いました。