
留学レポート 人と人との距離
アルゼンチンに着いて、生活して、一番日本との違いを感じた点は、「人と人との距離」です。 朝起きたらまず両親とほっぺにキスで挨拶をして、学校に行くときも挨拶をして、帰ってきたら挨拶をして、出かける前も帰ってからも、寝る前も挨拶をします。

アルゼンチンに着いて、生活して、一番日本との違いを感じた点は、「人と人との距離」です。 朝起きたらまず両親とほっぺにキスで挨拶をして、学校に行くときも挨拶をして、帰ってきたら挨拶をして、出かける前も帰ってからも、寝る前も挨拶をします。

この留学を通して得た出会い、家族や友達との絆、助け合いの心、など数えきれないほど素晴らしいものを教えて頂くことができました。その学んだことの中で私が一番大切だと思っていることは、家族や友人に対して素直に「好き」の気持ちや「感謝」の気持ちを伝えることです。

オーストラリアの家族には本当にお世話になりました。本当の家族のように可愛がってもらい、パパとは友達のように毎日毎日爆笑しながらふざけて遊びました。そして二人してママによく怒られていました。喧嘩することもありましたが、二人とも本当にいつまでも私の家族です。

ドイツでの暮らしは、非常に悠然としていてそれでいて規則的であった。中世の暮らし、とでも形容できると私は思う。物を大切に扱い、家族との絆を深め、勿論友達や知人も温かく受け入れる。

たくさんの人と別れのハグを交わして初めて、自分がどれだけの人に支えられていたのかを知りました。 「また帰ってきてね」「また必ず会おうね」という言葉と共にプレゼントをもらい、私には帰るべき第二の故郷ができたのです。

始まりがあれば必ず終わりがあります。日本でのお別れだと、また会えると思えるのですが、外国だと簡単には会えません。 ここにいる全員ともう一度会うというのは不可能なのではないかと思うと、涙がとまりませんでした。

コスタリカは、そんなに経済的に発展した国ではありません。しかし私は、たとえ経済的に豊かな環境にいなくても、今回感じた人のぬくもり、人との密な繋がりは、生きていく上で最も幸せなことであると強く思いました。

みちのく応援奨学生として、オーストラリアのタスマニア州に留学していました。 この10ヶ月間は、自分探しの留学であったとともに、東日本大震災について外国の観点から考え、またより多くの人に知ってもらうための留学でもありました。

My name is Marino Na…