
来日留学生(ガーナ)の体験談 ガーナりゅうがくせいとして日本のけいけん
日本滞在中、6つのホストファミリーにお世話になり、どの家族とも日本文化について学び、交流することができました。それぞれの家族から一生の宝物となる思い出をいただきました。

日本滞在中、6つのホストファミリーにお世話になり、どの家族とも日本文化について学び、交流することができました。それぞれの家族から一生の宝物となる思い出をいただきました。

日本の学校生活もとても たのしく、おもしろかったです。クラスメイトはとても しんせつ で、いつも私が仲間と感じられるよう気をくばってくれました。

2024年7月、AFS日本協会はアパルゥ駐日ガーナ大使にお目にかかり、これまでにAFSプログラムでガーナから来日した生徒の活躍や交流によって生まれた変化についてお話しするとともに、大使からはAFSや日本のコミュニティに期待することなどをお聞きしました。

おおくの日本ぶんかにわたしはおどろかされています。今はしょうらい何になりたいかを考えています。いつか、多くのガーナ人が日本に来てもっとまなぶようおうえんできることをねがっています。

私は今5か月間日本にいます。私は花火を見ました。桜を見ました。ぐじょはちまんしろ(郡上八幡城)にいきました。

日本に来る前は日本はにんけんよりもきかいやロボットのほうが多いとおもっていました。日本のアニメのファンですが日本に来るのにアニメのイメジはありませんでした。

日本とガーナの違う点は、日本の学校では、黒いペンを使います。ガーナでは、青いペンを使います。これはちょとびっくりです。