県南部の秘境・天竜峡を訪問(長野南信支部)
2021年5月1日、天竜川の舟下りで川面から新緑眩しい渓谷を堪能しました。マスクをつけてライフベストをつけて、この時期ならではの独特の格好で乗船です。
2021年5月1日、天竜川の舟下りで川面から新緑眩しい渓谷を堪能しました。マスクをつけてライフベストをつけて、この時期ならではの独特の格好で乗船です。
AFSと三菱商事株式会社は、2021年に海外留学を予定する「三菱商事高校生海外留学奨学金」受給生を対象に、2021年5月21日(金)、オンラインで壮行会を開催しました。
5月29日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2020」の一環としてオンライン交流プログラムを実施し、インドから42名、日本から40名の高校生・大学生(AFS学生ボランティアを含む)が参加しました。
5月23日19時から北海道の中高生を対象としたオンラインイベントの第2弾を開催しました。今回は前回と少し趣旨を変えて行いました。
去る4月29日(昭和の日)の20時から、北海道の中高生を対象としたオンライン(Zoom)イベントを開催しました。札幌に滞在しているアルゼンチンから来ているトミー、旭川に滞在しているデンマークのアレックス、ホンジュラスのダリオがそれぞれのスタイルでお国の紹介をしてくれました。
2021年3月28日の午後に2時間のアラムナイイベントをオンラインで開催しました。留学した年が2014年から2019年のAFS帰国生を対象とした同窓会イベントで、約40名の帰国生がオンラインで集いました。
2020年11月から2021年3月にかけて、兵庫県支部では架け橋生3名を受け入れました。コロナ禍のなか、到着と見送りを除いて支部で対面のイベントを行うことは叶いませんでしたが、zoomを使ってのオンライン歓送迎会などを通じて、留学生、ホストファミリー、そして支部員による交流の機会を持ちました。
AFS日本協会の事務局長が、World Family Bridge(※)のインターンシップ・プログラム「2025年を見据えた多文化共生社会」をテーマとした企画プロジェクトの審査員として、中間・最終発表に参加しました。
アニメーターになることを目指しているタイからの留学生ドリームさんに、ドリームの夢、タイのポップカルチャー、貧困の現状について高校生記者3人がインタビューしました。