
留学レポート 今までの人生の中で最も充実した5ヶ月間
私は、周りは日本人ばかり、外国人と接する機会は皆無という環境が日頃から当たり前でした。しかし、オーストラリアでは周りには色んな国籍・人種・ルーツなど、とにかく様々な人々と関わることができています。
私は、周りは日本人ばかり、外国人と接する機会は皆無という環境が日頃から当たり前でした。しかし、オーストラリアでは周りには色んな国籍・人種・ルーツなど、とにかく様々な人々と関わることができています。
ちゃんとハッキリ伝えることで人との繋がりが濃くなり、自分自身が成長できるのだと、改めて知ることができました。
ベルギーの公用語は何だか知っていますか?ベルギーの公用語は大きく分けて2つあります。フランス語とオランダ語です。そして、少しだけドイツ語の地域があるそうです。
高校生には10ヶ月という期間がちょうどいいと思います。みんなにはぜひこの10ヶ月という交換留学、異文化交流を体験してほしいです。
何にでもとにかく挑戦すること、そして自ら進んで行動し、チャンスをつかみに行くことは、自分に自信をつけ、自己を高めることにもつながると思います。
9ヶ月、月日で考えれば短いことですが、私がそこで出会えた人、経験したことはこれまで私が生きてきた17年間よりもっともっと濃密で忘れられない人生の一部になりました。
恐れたり戸惑ったりするのではなく、すべてをプラスに受け止め、ポジティブに考えたことで私は留学生活の中でよく最も辛いといわれる最初の数ヶ月を誰よりも楽しく過ごすことができたと思っています。
私の家族はアクティブで、お母さん、お父さん、7歳の妹も年齢関係なく自分の好きなことをやっている姿がかっこいいなと感じました。
学校やホストファミリーは優しい人たちばかりでした。 イタリアの明るさ、優しさは知らないうちに自分もそうなる気持ちいいものでした。