
再会レポート コスタリカから自転車で、50,348kmかけた再会
アランとニュージーランドで出会い別れてから20年。4年半の月日をかけ、45ヶ国以上の国々を旅し、50,348kmの距離を自転車で進み会いに来てくれました。

アランとニュージーランドで出会い別れてから20年。4年半の月日をかけ、45ヶ国以上の国々を旅し、50,348kmの距離を自転車で進み会いに来てくれました。

Andras Kerekes(AUSセメスター生2016年9月~2017年2月)の住むメルボルンをホストファミリーだった荒木さんが訪問しました。

今回インドに里帰りしたのは、「大学生になったら必ず里帰りする。」とホストファミリーと約束していたからです。AFSで短期留学をして以来、私はインドを第二の故郷だと思うようになりました。

「母さん、来週かえるよーっ!!」シネイドから来た突然のメール! まるで、近郊の街から帰ってくるようにシネイドは、オーストラリアから突然帰ってきました。

フィンランド人のミアとわたしは、1989年~90年にペルーのトルヒーヨという町でAFS留学生として共に過ごしました。「今年遊びに行くから泊めて」と、ミアから連絡があったのは年の初めでした。

9月10日に開催した異文化交流会で、2014年度に尾三支部で受け入れちょうど里帰り中だったマリカ(フィンランド)がスピーチをしてくれました。 その内容をご紹介します。

昨年度のデンマークからの年間生、ラスムスが、お母さんと弟を連れて、里帰りしました。 7月25日東京に到着し、東京、京都、大阪を観光して、8月1日に尾道に帰ってきました。

2008年度に尾三支部で受け入れていたブルネイのホー君が9年ぶりにご両親と弟さんと一緒に里帰りしました。当時も明るくいつも笑顔のホー君でしたが、今も変わらぬ笑顔での再会でした。

2015年度に尾三支部で受け入れたカナダからの年間生ウィルが里帰りしました。昨年も弟のクリストフ君と一緒に帰ってきましたが、今回はご両親も加えて4人での里帰りです。