再会レポート アメリカ留学から25年後のサンクスギビング
子どもたちにアメリカらしいサンクスギビングを過ごさせてあげたいという思いもあり、サンクスギビングの休暇を利用して訪問、ホストペアレンツ、ホストシスター家族との再会を果たしました。
子どもたちにアメリカらしいサンクスギビングを過ごさせてあげたいという思いもあり、サンクスギビングの休暇を利用して訪問、ホストペアレンツ、ホストシスター家族との再会を果たしました。
「ん?えええっ?もしやそっちの同窓会に招待されてる?」 ある日Facebookで目にしたメッセージ。それはコスタリカの高校の同窓会の案内だった。しかも卒後25周年らしい。
昨年、結婚することになったよとファミリーに連絡したところ、もちろん、マレーシアでも結婚式を挙げてくれるわよね?と返事をもらい、第二の実家で結婚式を挙げることになった。
初めてLevanoと会ったのは高校生の時で、当時部活に没頭していた自分は彼とあまり話しませんでした。話すことが好きだった彼にイライラしていたことも多々ありました。
我が家には、“お父さん”、“お母さん” と呼んでくれる 子どもが11人います。実の子どもを二人育てましたが、またひと味違う楽しさを体験しています。
初めてノルウェーの地を踏んでから今年で20年。 その記念すべき年に、ノルウェーからホストペアレンツが来てくれました。
2012年に私は絆プロジェクトの奨学金をもらって、日本へ約半年間行きました。アセアンの学生が、東北行き、被災後の生活を学ぶためプロジェクトです。
2016年の里帰りラッシュの最後を飾ったのは2015年度オーストラリアからの留学生テスニでした。
2011年度セメスター生、アレンが里帰りしました。 アレンはインド出身ですが、現在、九州の大学に通っています。広島市内の会社で2週間のインターンシップを終え、尾道に立ち寄ってくれたのです。