オランダ留学レポート 人との繋がりと主体性
オランダという日本とは180度違った文化の中で人と繋がり主体性を持って行動することの大切さに気づくことが出来た。
オランダという日本とは180度違った文化の中で人と繋がり主体性を持って行動することの大切さに気づくことが出来た。
英語への興味がさらに強くなり、授業で分からない単語を見つけたらどんどん調べて英語にたくさん触れることができました。毎日英語という環境にいるだけで英語に触れるということの楽しさが強くなったと感じました。
フランスにおいて、バカンスは日々の仕事や学校から離れた、家族や友人との大切なひと時です。フランスではバカンス中の課題などもありません。あくまで家族や友人と楽しむ時間な のです。
「留学の一年間は、長い人生の中のたった一年ではなく、一年間につまった一つの人生だ。」ホストファザーが、僕に教えてくれた言葉です。留学を終え振り返ってみて、本当にその言葉通りだと思いました。
私の短期留学はまさに「インドってすごい!」と思える一生に一度の素晴らしい時間だった。本当に本当に私はインドが大好きだ。取り憑かれてしまった。
ドイツでの実際の生活でもこの多面的な考え方を身につける事ができたおかげで様々なことに好奇心旺盛になり、偏見や決めつけなどもなくなり本当に色々な事に取り組むきっかけができ、実際にそれらに挑戦し新たな経験を得ることができました。
フランスで新しい家族と新しい友達に出会って、私は一人ではなくみんなに支えられているんだ、と実感しました。そしてだからこそ精一杯頑張れたし楽しめたんだと思います。
この留学を通して、より多くの文化、考えに触れることによって、国際理解が深まると同時に、自分の今後の大学や、就職の進路がはっきりしました。国際理解について勉強したい気持ち、そして、英語を使える仕事場で働きたいことがわかりました。
僕が感じたインド最大の魅力とはインド人の国民性だ。堂々とした態度を持ちいつもにっこりしているインド人が大好きになった。