
来日留学生の体験談 わたしはほんとうにうれしい ジョセフィアさん(ガーナ)
私は今5か月間日本にいます。私は花火を見ました。桜を見ました。ぐじょはちまんしろ(郡上八幡城)にいきました。
私は今5か月間日本にいます。私は花火を見ました。桜を見ました。ぐじょはちまんしろ(郡上八幡城)にいきました。
ずっと前から僕の夢は日本に来て日本文化を体験しながら、日本人と普通の会話をできるようになりたかったです。その夢はもう叶えました。
私が驚いたことは、日本に来た時、私の友達は沢山の教科書を買い、授業ではプロジェクターを使用していたことです。なぜならアメリカの学校ではみんなパソコンを持っているので、プロジェクターを使うことはないからです。
日本語を学ぶことから大阪の明かりまで、じっさいに、思ってたことはぜんぜん違いました。しかし、その思ってたとじっさいのことのちがいのおかげで、このりゅうがくのけいけんは私のことを変えてくれました。
今年の夏に中国へ1年間留学する内定生とそのご家族とともに、8月24日に中華人民共和国駐日本大使館に表敬訪問し、杜公使参事官と1時間ほどの会談のお時間を頂戴しました。
ホストマザーは女性として、母親としての生き方が私のロールモデルとなった人です。11年ぶりの再会は本当にうれしいものでした。
私がタイに来て感じた日本との最も大きな違いは、より人々の人間関係に対するより寛容な姿勢です。寛容で穏やかな彼らやホストファミリーの助けなくして、私の今のタイでの生活は成り立たなかったと今なら断言できます。
イタリアと聞くと、皆さんは何を思い浮かべるだろうか。私は小さい頃から、料理と絵を描くことが好きだったこともあり、イタリアという国に憧れを抱いていた。
私はこの半年日本とデンマークの教育の違いについて考えさせられました。日本とデンマークの教育それぞれに利点と欠点があります。