フィリピン留学レポート 人生で一番濃密だった10ヶ月間
留学生活を振り返ってみると楽しい経験だけではなく、困難な状況に直面した瞬間もありましたが、全ての経験が自分の考え方や将来の方向性に大きく影響を与えたと感じています。
留学生活を振り返ってみると楽しい経験だけではなく、困難な状況に直面した瞬間もありましたが、全ての経験が自分の考え方や将来の方向性に大きく影響を与えたと感じています。
2024年7月、AFS日本協会はアパルゥ駐日ガーナ大使にお目にかかり、これまでにAFSプログラムでガーナから来日した生徒の活躍や交流によって生まれた変化についてお話しするとともに、大使からはAFSや日本のコミュニティに期待することなどをお聞きしました。
Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラムではペルーへの青年派遣プログラム参加者を募集しております。所定のオンラインフォーム(以下リンク)に必要情報を入力の上、9月24日(火)中に送付ください。
4月に来日して以来、私の日本語はかなり上達しました。今は比較的簡単に人と会話できるし、スラングや名古屋弁も使えます。
僕は、実際にイタリア人と触れ合っていくうちに、留学前に抱いていたイタリアのイメージが少しずつ変わっていったことをホストファミリーに拙いイタリア語で説明しました。
留学生活を終えた今、私は沢山の人から沢山の愛をもらったなと感じています。全ての方々からいただいた優しさを感じるたびに私は、沢山の人から愛をもらった幸せ者なんだなと実感します。
同じアジアという事もあり、文化などが似ている点が多いかと思っていたのですが、実際にタイで生活してみると、違う点が多くありました。特に、仏教国であるタイだからこその「タンブン」という文化がとても素敵だと感じました。
一緒に生活する上でイメちゃんの行動が不思議なこともありましたが、聞いてみるとなるほどなと思うものばかりでした。イメちゃんが帰る頃には、もうイメちゃんが外国人には見えなくなってしまいました。インドネシアの他の人に、本当に親子に見られたこともあります。
16歳の時、初めての国際便に乗り、日本に渡りました。33時間の飛行機の旅の間、笑顔を絶やさず、新しい目的地が素晴らしいものになると確信していました。