海をこえて銃をこえて時をこえて(服部夫妻の30年)
2022年10月9日(日)名古屋国際センター第一会議室で、服部夫妻の30年の銃規制活動を振り返る会が開かれました。(主催 : YOSHI の会、協力 : 公益財団法人 AFS 日本協会、名古屋市立大学平田ゼミ)
2022年10月9日(日)名古屋国際センター第一会議室で、服部夫妻の30年の銃規制活動を振り返る会が開かれました。(主催 : YOSHI の会、協力 : 公益財団法人 AFS 日本協会、名古屋市立大学平田ゼミ)
4月23日、茅野駅前ワークラボ八ヶ岳で春組生3名(スイス、タイ、イタリア)の歓迎会を約30名の参加者で開催いたしました。
2月23日に4名のアジアの架け橋プロジェクト生の帰国前オリエンテーション、26日に架け橋生送別会と70期パナマ派遣生の壮行会が開かれました。
AFS日本協会は、震災国日本として、AFS活動を通じて被災地の方々に少しでも寄り添えたらという思いから、トルコ・シリア震災の復興支援として、被災地からのAFS派遣生の留学中の費用を免除するために寄付を募ることにいたしました。皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
文部科学省補助事業「グローバル人材育成の基盤形成事業(異文化理解ステップアップ事業)」で2022年10月25日に来日した留学生たちが、約1ヶ月の滞在を終えて帰国しました。
1月23日19時からオンライン交流会を開催しました。40名ほどの参加がありました。まずはMEXT生としてニュージーランドから来た短期留学生、次にブルガリアから来た、同じく短期留学生にお国紹介をしてもらいました。
2023年に日本でも募集を開始した、サス…
9月17日、諏訪清陵高等学校にて行われた「諏訪清陵高校国際交流デイ」の発端は、今から50年以上前、AFS第14期生としてアメリカに派遣された赤羽恒雄さんの話から始めなければなりません。
文化の違う国に住むことは思った以上に大変で、思った以上に楽しいものでした。留学生活は決して全てが順調に進んだとは言えませんが、失敗も含めて留学の経験であり、既に多くのことを得ることが出来ていると思います。