
タイ留学レポート 寛容で穏やかな国民性
私がタイに来て感じた日本との最も大きな違いは、より人々の人間関係に対するより寛容な姿勢です。寛容で穏やかな彼らやホストファミリーの助けなくして、私の今のタイでの生活は成り立たなかったと今なら断言できます。
私がタイに来て感じた日本との最も大きな違いは、より人々の人間関係に対するより寛容な姿勢です。寛容で穏やかな彼らやホストファミリーの助けなくして、私の今のタイでの生活は成り立たなかったと今なら断言できます。
文化の違う国に住むことは思った以上に大変で、思った以上に楽しいものでした。留学生活は決して全てが順調に進んだとは言えませんが、失敗も含めて留学の経験であり、既に多くのことを得ることが出来ていると思います。
2021年度アジア架け橋4期生で、3月に帰国したタイ生ピャッポン・ジャンファさんのホストファミリーから素敵なお話を頂きました。
タイからの留学生スカイくんは、アニメや漫画を見て日本に興味を持ち、日本の四季を魅力に感じたそうです。高校生記者が小城高校での生活についてや日本のお正月についてインタビューしました。
アニメーターになることを目指しているタイからの留学生ドリームさんに、ドリームの夢、タイのポップカルチャー、貧困の現状について高校生記者3人がインタビューしました。
カケハシ通信 No.004「留学生からの…
架け橋生の身近な人たちに、突撃インタビュ…
4月19日、在日タイ王国大使館を訪問し、バンサーン ブンナーク大使にお目にかかりました。 「アジア高校生架け橋プロジェクト」でご支援とご協力をいただけることになりました。
英語、体育、道徳は高校2年のクラスメイトと学び、伝統舞踏のタイダンスや伝統楽器、バティック(ろうけつ染め)、フルーツカービング(果物や野菜に美しい彫刻を施す)、タイ料理といった実技科目は学年を超えて、中学1年から高校3年生までの生徒と学びました。