
25人の高校生記者が活躍 『“架け橋さん”に聞いてみよう 高校生記者交流プログラム』
2021年2月、架け橋生受入れ校の生徒を対象に、オンライン学習と校内活動を組み合わせた集中プログラムを実施しました。全国11校25人の高校生が参加し、8カ国15人の架け橋生を取材。我が校の“架け橋さん”の紹介原稿を通じて、同世代である留学生への共感・理解を深めました。
2021年2月、架け橋生受入れ校の生徒を対象に、オンライン学習と校内活動を組み合わせた集中プログラムを実施しました。全国11校25人の高校生が参加し、8カ国15人の架け橋生を取材。我が校の“架け橋さん”の紹介原稿を通じて、同世代である留学生への共感・理解を深めました。
11月末に第3期アジア架け橋プロジェクト生2名が長野南信支部にやって来ました!ネパールとモンゴルからの生徒2人です。コロナで受け入れがゼロの日々が続き、さみしかった支部ですが、留学生を中心とした活動が再開されたのです。
山陽小野田市サビエル高校に滞在中のアジア架け橋プロジェクト3期生5名が、市内の小学校を訪問し交流会を行いました。
山口支部では、1月10日山陽小野田市の図書館イベントにアジア架け橋プロジェクトの生徒5名が参加し、民族衣装で各国のお正月についてお話をしました。
アジア諸国で日本語を学ぶ優秀な高校生を日本全国の高校に招聘し、日本人高校生との国際交流を深めることを目的とした新規事業として 「アジア高校生架け橋プロジェクト」が、文部科学省の平成30年度予算に組み込まれ、成立しました。
On September 21, Japan Future Leaders School invited former Malaysian Prime Minister Tun Dr. Mahathir bin Mohamad as a guest speaker, and participants listened to the lecture “With Covid-19 to Post Covid-19, how future leaders could make social reform and innovation.”
2020年9月21日(月)、日本の次世代リーダー養成塾は、マハティール前マレーシア首相を招き、「ウィズコロナからポストコロナへ 将来のリーダーはどのように社会を変革させイノベーションを起こせるのか」をテーマに、講演を開催しました。
2020年9月20日(日)、NPO「日本の次世代リーダー養成塾」は、日本人高校生とアジア高校生架け橋プロジェクト2020年度生によるオンラインセッションを開催し、およそ300人の生徒がともに議論を展開しました。
On September 20, Japan Future Leaders School held a two-hour online session to discuss how to transform society from 'with COVID-19' to ''post-COVID-19.'