
アジア高校生架け橋プロジェクト留学生の冬休み(沖縄での活動)
アジア高校生架け橋プロジェクトで来日したインドネシアからの留学生グロリアは、冬休み期間にホストファミリーとたくさんの日本文化を体験しました。

アジア高校生架け橋プロジェクトで来日したインドネシアからの留学生グロリアは、冬休み期間にホストファミリーとたくさんの日本文化を体験しました。

第30回外国人による日本語スピーチコンテストにて、アジア高校生架け橋プロジェクトでサビエル高校に留学中の、モンゴル出身テンゲルさん(テリ)が最優秀賞を獲得しました。

2019年12月15日(日)「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2019(以下、ワンフェスユース)」が大阪YMCAにて開催されました。いま日本に来ている留学生と、留学を終えた日本人帰国生たちが、来場者に向けてAFSの事業をPRしました。

11月24日、山口県の山陽小野田市立図書館で開催された 図書館フェスティバルに、アジア架け橋生6人が参加しました。

11月9日、オリンピック・パラリンピック教育の一環として開催された「第2回 都立高校生等ボランティアサミット(主催:東京都教育委員会)」に、AFS留学生7人が参加しました。

10月13~14日、大分県にある立命館アジア太平洋大学(以下APU)を、福岡・大分地域配属の11人のAFS生が訪問しました。

10月5日(土)、私立サビエル高等学校寮に滞在しているアジア架け橋プロジェクトの生徒6名が、地元、山陽小野田市の児童館で子供達と交流しました。

9月29日宇部市にて、支部ボランティアの企画するスペインフェスタに留学生が参加しました。

9月26日、サビエル高校に配属されたアジア高校生架け橋プロジェクトの寮滞在生徒6名と、秋来日年間留学生1名が山陽小野田市長表敬訪問をしました。