
三菱UFJ銀行、AFSの異文化学習体験をボランティアでサポート
「アジア高校生架け橋プロジェクト」の第4期生が来日し、三菱UFJ銀行のソリューションプロダクツ部にご協力をいただき、異文化理解を促進するための特別講座を開催しました

「アジア高校生架け橋プロジェクト」の第4期生が来日し、三菱UFJ銀行のソリューションプロダクツ部にご協力をいただき、異文化理解を促進するための特別講座を開催しました

2021年10月、来日したアジア架け橋プロジェクト第4期生(18か国/地域・235人)は、全員が2週間の自主検疫期間を終了。全国各地の受け入れ地域で高校生活をスタートしています。

10/16、成田の待機期間を終えたアジア架け橋プログラム4期生第1陣の4名の留学生が、無事山口に到着しました。

2021年10月10日(日)19時から、第6回目となる北海道内の中高生を対象にした留学生とのオンライン交流イベントを開催しました。

山口県立華陵高等学校に留学中の、フィンランドからの留学生サク・レスキネンくんが、7月16日の終業式をもって留学生活終了となります。 留学生活を振りかえったインタビューが華陵高等学校の「国際交流だより」に掲載されましたのでご紹介します。

2021年8月31日夜、アジア架け橋プロジェクト生(フィリピン、カンボジア)と、NPO法人キッズドア「English Drive」で英語を学ぶ生徒がオンラインによる交流を行いました。

日本に関心を持ち、日本語を学ぶ意欲のある優秀なアジアの高校生たちを日本全国の高校に招聘する政府事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」第4期生(18か国/地域・235人)が、2021年10月1日(金)から順次来日しています。

9月18日、アジア架け橋プロジェクトで来日予定の生徒6名とサビエル高校をzoomで繋ぎ交流会を行いました。

9月5日19時から5回目のオンラインイベントを開催しました。簡単なアイスブレイキングの後、4つの国、ブータン、タイ、モンゴル、ベトナムから10月に来日予定の留学生にお国紹介をしてもらいました。