
ホストファミリー体験談 遠い空の下の子どもたちに思いを馳せて
わが家で初めて留学生を受け入れたのは6年前です。 JENESYSプログラムで参加したタイからの女の子ナッちゃんをはじめて受け入れました。

わが家で初めて留学生を受け入れたのは6年前です。 JENESYSプログラムで参加したタイからの女の子ナッちゃんをはじめて受け入れました。

日本に到着は平成27年3月18日、私たちマレーシアからきたの留学生は13人です。みんなは羽田空港に到着のことすごくわくわくしている。 あの日からも100日越えた。

日本に来てから皆は私にいろいろな質問(しつもん)をしました。 いちばんおおい質問は“どうして日本をえらんだのですか? どうして日本に興味(きょうみ)をもったのですか?”

このみじかい時間は私にとても忘れられない思い出がたくさんあります。日本に来て色々なけいけんをたくさんもらいました。

みんなさん、こんにちは。フィンランドから来たマリカです。今18歳ですけど、もうすぐ19歳になります。尾道高校の2年生です。日本で11か月間の留学をしました。

せっかく留学するのであれば日本とは全然違うところへ行こう。 そんな風になんとなく思い立ってAFSインドに応募しました。この決断は間違いではなかったと今思っています。

この最後の数か月。日本に居る間に沢山の事を思いそして色んな事しました。例えば家、家族、住所、学校、通貨、習慣、その他。沢山の驚きが有りました。

今まで私の日本の経験がすごく楽しかった。いろいろな大切なことを習いました。私はもっと強くなりました。後1ヵ月で帰ります。でも帰った後本当に大人になります。大学に入ります。私の留学生の経験は将来私のたすけになります。

この手紙を読んでいる皆に挨拶。僕はモンゴルから来ました留学生デ・マーバザル(異名マキ)です。 今回の手紙に僕は日本にいた一年の思い出を書きたいなと思っているので、この一年色々あったことを思いながら描いています。